シドニー生活

アラフォーの医療系大学院留学。2018年現在は修士1年目(MPhil)。海外博士(PhD)への道を綴ります。

博士課程の重みに耐える

火曜も朝は雨。もーー、もーーーーー!何日曇りと雨を繰り返せば気がすむんだ!シドニーよ、どうしちゃったんだ!この1週間以上、雨を毎日食い私も心が疲れてきたよ。で水曜は晴れてます!でも今日は走らなかった笑 昨日は遅くまでやったからね。

火曜は何をしたかって、もちろん”金曜朝8時締め切りの統計の課題”をやりました。統計はなんとかなると思ってたのにー、半日かけて問題たった2問しか目が通せず、そしてどちらも完全回答出来てない。

まず1問目は途中までは解答できていて、残りの解析もぼんやりと道筋はわかっているのだけど、ちょっとやり方を模索していて、その検索に数時間使った。マニュアル的に解こうと思えば残り半分の解析も一瞬で解けるのだけど、”きっと手入力じゃない場合のやり方が存在するはずだ”と思いその方法を探したけど見つからず日中は一旦諦めた。私が思うにね、スマートなやり方で、画面をぽちぽちするだけで手入力なしでデータが解析できるはずなの。私がたまたま使った事がない機能なだけのはず。色々検索キーワードも入れたんだけど、そしてスーパーバイザーおすすめの統計の本もライブラリーで借りて来てあるのにそれの目次からも自分では探し出せず。

そして2問目。これも解析の筋道はわかっていて半分は解答済み。でもここからの解析手法に自信がないのです。どのやり方をするかとか何を考慮するかとか決断しきれず。同じような解析をSASではやった事はあるのだけど、今回はSPSSを使うのでまず操作方法を調べるところから。そして結果が出てもSPSSで出てくるデータの解釈にも思ったより時間がかかったりして。結局諦めて6時半に一旦帰宅。

ここまでが火曜の日中でした。

挽回編↓

帰宅後は今どハマりの"House Rules"素人のリフォーム番組を見て気分転換。

7plus | Watch TV Shows Live or On Demand

オーストラリアはテレビなくてもネットでドラマもオンタイムで見れるし、数週間はオンライン上で無料で見れるのでかなり便利!難点はCMが多い。例えば実質51分の収録番組だと放送時間は75分です。25分はCMです。CMの多さは日本と同じだね。

という事で楽しんだあと、10時半頃から自宅にある日本語の本を2冊パラパラと部分的に読んでわかった!私が悩んでいたのは本当に基本の操作/機能でした。笑 そこから解析の続きをして寝たのは1時。諦めなくてよかった。という事で火曜に苦しんだ2問中の1問目は無事に解決して眠る事ができました。 →このご時世に、データを途中で一部手入力なんてことありえないよね。ミスタイピングが起こる可能性があるような事を統計の専門家がするわけがない!という感だけで作業を止めてでも検索したかいがありました。スマートに問題を解く方法がやっぱりあったので単純に嬉しい。

今日の半日のスケジュールは、統計の専門用語や言い回し(私の解析と同じようなパターンの英語の模範解答)を探す事。英語で専門用語を使って正しく解答するのって相当難しい。これは留学生なら思う事だけど、どの業界にもその独特の英語の表現があるので専門科目は動詞や名詞、解答のlogicなどをちゃんと調べてから書かないとだめだと私は思ってます。私は英語全然ダメだし英語のexplanationを参考にしないことには始まらない!だから人より時間がかかります。これ留学生活の中で結構きつい点です。あーあ、今日はあと昨日決断できなかった2問目をもう決断して進みます。はぁ。では。

 

博士課程の重み

課題ギリギリ提出

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昨日の月曜16時締め切りの課題を16分前に提出。間に合った。奇跡だ。未だ心労が取れず。

以前にも書いたけどこの課題が15-20pagesのボリューム。今回semester1の成績の40%weightを持っているので重要。ちなみに博士課程前期はこのsemester1の1Unitしかない。去年の5units, 8unitsを1semsterあたりこなした私としては、ラクそうに思えそうだけど、たった10人程度の学生の中でこれをこなすのは本当にきつい。やっぱりプレッシャーすごいです。とりあえず絶対にスコア取らないと。出来が悪くてもそれなりに成果を出さないと。

月曜提出の課題は、2週前にfirst draftを2週間かけて書き上げていたし(この時点で13pages書いていた)、それに課題はResearch Protocolだからなんとかなると思っていたのだ。博士課程の出願時にたった2pagesとはいえResearch Protocolを書いたことがあったし。と私らしくもなく、なんとかなると思っていた。土曜にState Theaterへ行き劇場の雰囲気に大興奮、その後State Libraryへ行って気がつく!これやばい。

・Backgraoud/rationaleのフローが確実によくない。完全に流れが悪い。2/3くらいを取っ替えた。それでも出来上がったものは未だしっくりこない。こんなの嫌だけど、友人曰く、これは論文ではないから、あくまでも課題だから割り切るように言われた。本番の論文では絶対に切り口を変えたいと思う。

・自分の意見を述べている箇所がいくつもある。これは研究のプロトコルなので研究の詳細を述べるだけで自分の意見は書いてはいけない。ガンガン削除。ボリュームがさらに減った。これに気がつけたのは友人のおかげ。日曜に友人にサクッと読んでもらい意見を聞いたら「自分の意見が混じっているから見直した方がいいよ」って。私は公式な研究プロトコルを英語でも日本語でも今まで書いた事がないから、この指摘は当たり前なの事だとしてもとても貴重。友人よありがとう。問題がさらに発生。ボリュームが全然ない。削除して訂正を加えると11pages。Qualitative studyだからtabel/figureなどでボリュームをかせぐことができない。もしこれが基礎研究なら色々とpreliminary research dataなどを貼り付ける事ができるから本文はシンプルでデータであとは埋まるのに!

・Referenceにwebpageは使わないと書かれている。疑問!政府のデータを使用しているのでreferenceをはっている。annual reportをしてpdfにしてくれればいいのだが、webpage上でしかデータを公開していない日本政府よ!私を困らせないでくれ。

Students may select any reference style used in a journal. References to websites / pages are not allowed.

もちろん信用性の低いjournalやその辺のwebpageを使用はしてないけど、日本政府のはどうしたものか。政府だから公式なんだけどwebpageには違いない。他の資料を月曜に色々探したけど、でもそれに変わるreferenceが見つからなかった。だからルールを破ってwebpageのreferenceを貼って提出した。怖い。もし課題の要旨を読んでないと思われたらどうしよう。

 

とりあえず15pagesで提出。結構ショック。出したけど、自分のスペックの低さをまた痛感した。あーあ、もうダメね。やるだけはやったけど、月曜になってreference追加したりまさかの探し直したり、appendixを2つも新たに作ったり、本当に疲れた。疲れた。codeとcordのスペルミスも発見!金曜のプレゼンでまさかのこのスペルミスが3箇所あったよ笑 あー恥ずかしい。そして、昨日月曜は祝日だという事も知らず朝早から大学へ行った笑。今週はあと1課題だよ。頑張るよ。頑張らないと。かろうじてまだ私は生きてます。では。

Sydney Film Festival へ行こう!

シドニーで映画祭です6/6-17まで!

去年は忙しすぎて存在は知っていたけど行けなかった。今年こそは!と言うことですでに先月チケットは購入済み!

Sydney Film Festival

ホームページを見てみるとわかるけど、映画はどれもマイナーなものばかりでかなりの数があります。私には高くて買えないし時間もないから無理だけどフリーパスも存在するようです。

私がみるのは”JIRGA”

Jirga — Sydney Film Festival

Made under extraordinary, and extremely dangerous, conditions, Jirga tells the emotional story of a former Australian soldier who travels to Afghanistan to seek forgiveness.

Three years after an Australian army helicopter raid on a small village led to the killing of an unarmed man, former Australian soldier Mike (Sam Smith) returns to Afghanistan to find the victim’s family. Doggedly, he sets off on a perilous journey over a terrain where both the Taliban and ISIS are active. Mike is determined to make amends and so puts his life in the hands of the Jirga – the village justice system. The risky trek has remarkable parallels with the making of the film. With an earlier version of the screenplay in hand, director Benjamin Gilmour and actor Sam Smith headed to Pakistan to shoot a film on the border with Afghanistan. When the script was deemed too politically sensitive, the promised funding disappeared and along with it the possibility to make the film. Gilmour says: “Returning to Australia to make alternative plans would’ve been the sensible conclusion to our adventure. Instead, we went with Plan B and decided to shoot the whole film ourselves in Afghanistan.” With a camera bought at a Pakistani shopping mall, Gilmour shot the hastily rewritten film himself, while frequently in danger of kidnapping or worse. The result is a sensitive and compassionate tale on the impact of war and the cost of redemption.

Jirga is my response to the proliferation of war-porn in the media, and the generalised depiction of Afghans as extremists. I wanted to counter the Islamic terrorist stereotype of contemporary American war propaganda by giving a human face to combatants and civilians alike, demonstrating the true cost of war on all sides. – Benjamin Gilmour

Benjamin Gilmour is a filmmaker, author and paramedic, based in northern NSW. His films include the feature Son of a Lion (SFF 2008) and documentary Paramedico (SFF 2012). As a published author, Gilmour’s titles include Warrior Poets: Guns, Movie-making and the Wild West of PakistanParamedico – Around the World by Ambulance and most recently the children’s book The Travel Bug.

Festival guests: Benjamin Gilmour, John Maynard and Sam Smith

Talk: After the Saturday 9 June screening of Jirga, is an Extended Q&A with Benjamin Gilmour, Sam Smith and John Maynard in the Festival Hub, starting at 2pm

Film festivalのページ上で予告も見れます。JIRGAはシリアスな映画のようで、しかもアフガニスタンで撮影したし、かなりセンシティブなトピックなのでは?ノンフィクションやドキュメンタリーが私の好みなので、この映画は私の好みに近い!どこまでが実話なのかな?とか思うけど、、でも楽しめそうな予感ぷんぷんです。

JARGAは今週の金土日の3日間上映される予定ですが、本日土曜は2時から主演と監督がきてトークするようなので、様子見てそれにも潜入しようかなと検討中。

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いつも通りGoogleMapにイベント掲載ありです。イベント時はピンクで掲載されます。

会場はState Theater!

State Theatre

State theater は今回初めて入る。ホームページ見たけどかなり歴史のあるシアターのようで作りもアンティークで素敵!会場の雰囲気だけで満足できそうな予感。お値段は大人19.9ドルです。この歴史あるシアターに入るきっかけもできたし私としてはそんなに高くないと思う。以前ミニオンの映画をシドニーで見たときは30-40ドルくらい出した気がするし、そう思うと安い!

12時から映画を楽しんで、その後はState Libraryへ行きます!月曜締め切りWritten report 15-20page仕上げますよ。

高貴な気分になれる会場で映画を観て高貴な気分になり、高貴な会場へ移り高貴な気分で勉強すると言う壮大なプランです。今日は1日曇り小雨ですが気にしません!では。

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State libraryの過去のはこれ↓