シドニーの水道水は飲める
シドニーへ来たとき初めの2日間くらいはペットボトルのお水を購入してのんでいました。今思うと無駄遣い。
でもすぐに気がついた。シドニーは日本と同じで水道水がめるってことに。
だって大学や公園には水飲み場がたくあんあってみんな空ペットボトルやタンブラーに水を組んでいたから。
留学生にとっての水
実は水道水がのめるのめない問題、これって、留学するときにすごく重要なポイントかもしれない。生活費かなり変わります。
毎日お水を購入する手間もなければ、なんでも自炊し放題。
もし今から留学を考えている人がいたら、お水事情は調べた方がいいと思う。
シドニーのお水はフッ素入りだよ
虫歯の予防という公衆衛生の観点からシドニーのお水にはフッ素入ってます。みんなビビらないで！普通に暮らして飲む分には何も害はないのです。フッ素は相当な量をとると歯に色素沈着を起こし見た目的な問題が起きるとも言われているけど、普通に暮らしているレベルでは心配しなくてokay
水道水が飲めるということ
たとえば今日の図書館勉強のお供は
その１：昨日と同じおやつ↓
その２：LIPTONの紅茶
大型スーパーColesで100袋入り3ドル以下だったと思う。
超安いよ。
その３：糖分補給にシナモンラテ
勉強中に甘いものがのみたくなるときがある。こんなの甘いドリンクを1杯分持ち歩くと重宝します。
1回分をラップにくるんでもってくる学生もいるけど、
私のスタイルは右側の写真！
薬局で誰もがもらったことあるよね。
軟膏つぼ！！！
これに1回分を入れて持ち歩いています。
こぼれないし、サイズも豊富。
写真は30gのサイズ。
軟膏つぼの活用もそうだけど、
私の職業上というか、
蓋に開封日を書いてしまうのです。
私にとってこのシナモンラテの消費はそんなに多い方ではないから、
開封日ないと管理に自信なし。
こんな感じに開封日メモしてしまう。笑
話はそれましたが、
水道水が飲めるからこそ、図書館で勉強中もこんなにも格安でドリンクが楽しめます。
親族の支援で留学している人はあまり気にしないかもしれない。
でも、全て自己資金で留学しているまたは留学予定の人にとってお水問題はかなり大切。かなり節約になる。
私はシドニーに来るまでお水問題を意識してなかったけど、もしこれから留学を考えている人がいたら、お水がのめるのめないで生活費がグンと変わります。
少し意識してみるとよいかも。
では、今日も勉強してきます。
