シドニー生活

中年研究者のお話

博士過程願書のその後

12月に博士過程の願書を出して以来、

この画面を↓

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何度も何度もみては、

1ヶ月半経過しました。

 

大学サイトにアクセスすると

出願者は自分の書類がどの段階にあるのか

みることができます。

 

やっと今週の木曜日に連絡が来ました!

 

「追加の書類を提出してください。」

「期限は2月15日まで」

 

らしい。

慌てて書類を作る。

日本から私の追加書類をスキャンしてメールしてもらったり、

木金は嬉しい忙しさでした。

で、実は実は実は、

さっき提出しました!!!

きゃーーー!!!

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自分の書類審査が、

大学受付から学部へ渡り、

はや1ヶ月半。

放置されてたところを脱出、

とうとう審査が進み始めたことを感じ、

超感動。

 

でもさ、

学部の対応遅い・・・。

一ヶ月半も放置してたのよ。

しかも、

期限は2月15日、、、

ぎりぎりすぎやしないかい。

私は3月1日の入学志願者よ!

ちょっと〜頼みますよ。

しかもオリエンテーションウィークは2月末から始まるのに〜

頼みますよ!

 

でね、良き友人のアドバイスより、

追加のドキュメントを提出後に

international.administrationにメールしました。

  

「私、木曜に言われた追加書類をいま出したからね」

「オンラインアプリケーションみてね」

「何か書類に不備があればすぐに連絡してね」

 

って

メールしたよ。

これで放置はされないはず。

 

(本当はオンラインだから向こうも月曜になればわかるとはおもうけど)

(審査を早くすすめてもらいたいし)

(必死のアピール)

(さあ、合否をおくれ)

 

落ちたら私、ビザが3月で切れます。

笑えない。

もう一度アプライするけど、

やっぱり

笑えない。

ではでは、今夜はご報告まで。