シドニーは空が青い
それにしても
シドニーの空はとにかく青い気がする!
正確には、
スカイブルーと一般的に言われる青い空がみれる回数が多い
そんな気がする。
ランチ時のシドニーの空
例えば昨日ランチをした場所はこんな感じ↓
大学のキャンパス内の芝生で昨日はお弁当たべました。
(お弁当の記事は前回のブログに!昨日はピラフとコールスロー)
いまは夏休み期間だから人はいないけど、
こちらの学生は芝生で
ミーティングしたり、寝てたり、パソコンしたり、本を読んだりする。
これが一般的なのか、うちの大学のスタイルなのか?は不明。
多分、一般的なのかな?と思ったりもする。
朝の公園からのシドニーの空
今朝のウォーキングの時の写真↓
上・中:日陰で休憩中
空青いよね〜
基本的にいつも真っ青。
下:私の朝コースの折り返し地点
ビーチみたいになっているけど、これは100%犬用です。
飼い主が海へボールを投げ、犬が泳いで取りにいきます。
週末だとかなりのペットであふれ返ります。
あとね、下の写真の左奥にまるっとした木が何本かみえるけど、
あそこは石ですこし縁取られたエリアの中で、
マングローブを生育してます。
初めてみたときは、
「マングローブ育てるものなののね!笑」
なんて思ったけど、
生態系を少し整える目的があるようで。
政府のまじめな取り組みです。
他にもこのエリアには
rehabilitation zoneなるところもあったりします。
そこも生態系をなんとかかんとかの目的で植物を育てています。
今週は月火水と体が重い感じで
実質のジョギング時間が短く歩く時間が多いけど、
こうして習慣として朝にでかけると、
ローカルや犬たちと交流できて
それはそれで癒される。
留学生活は正直、全然華やかじゃない。
自分をいかに追い込むかで、
自分のステージや人間関係が変わってくる。
留学生がローカルと同じような環境を追い求めるには
並大抵の努力でも到底おいつかない。
だから、
留学生はみんなもがき苦しんでいる。
でもね、
ちゃんと頑張っている姿や
成長した姿は周りにも伝わっていたりするもので、それが救い。
失敗の連続で落ち込んだときに、
こうも気候がよかったり、
青空が目の前に毎日のように広がると、
また頑張ろうと思える。
今日もいまから図書館です。
頑張ってきます。
少し語ってみました。
では。