シドニー生活

中年研究者のお話

博士課程合否待ちのまま

本当にまだ

博士課程の正式なオファー

もらっていない。

 

営業日でいうと入学まで8日 笑

 

私は大丈夫なのか?

やはりそわそわする。

 

日本生まれ日本育ち。

親族に外国籍の人も一切いない。

高3の初め英語の偏差値は35台だった私。

 

英語も海外の感覚も

理解したくてもさぁ。。。

それはそれは厳しい。

 

っていうか、

合否をもらっていないこと

心配しているのは

シドニーで私たった一人。笑

 

なぜみなヤバいと思わないのか?

スーパーバイザーは

「Don't worry. Don' get panick! 」

はぁ?

はぁ?

まじで〜?

本気で先生いってます?

 

でも先生本気。

落ちると思ってもないし、

オファーが来てないことを心配している私を

心配している。

 

まじなんです。

まじなんです。

 

留学生って本当に孤独。

どこまで頑張るか、

全部自分次第。

 

どしっと構えたいな。

いや、無理でしょ。

 

Internationalの私が、

博士課程にエントリーできる資格がもらえただけでどれだけ幸運か自分が一番わかっている。

だからこそ形にしたいのさ。

 

はあ、私は寝ます。

今夜は図書館から帰宅したのが夜11時。

いまはどれだけ不安でも

するべき事をやるのみ。

明日は12時までに図書館行かなきゃ。

では。