シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

留学後(渡豪後), お金のトランスファーについて

留学後はどうやって日本からお金を持ってくる?

まずはオーストラリアに着いたらできる限り早い段階で銀行口座の開設すること。その次が「どうやってお金をそこへ移動させるのか?」です。これは日本にいる時からかなり悩みました。私がやったやり方はかなり便利で確実。そして実はトータルでみると手数料もかなり安い。

日本にいる時の準備は2つ

1. マネーパートナーズとマネパカードのアカウントをオンラインで作成

この2つは別物なので注意。どちらも手続きを行なってください。これは海外転出後では作れないので要注意!マイナンバーもいるしね。

2. オンライン取り扱い可能な銀行口座を準備

私はUFJと新生銀行の2つ。どちらもずっと昔からお世話になっています。

オーストラリアに来てからの準備は1つ

1. 銀行口座を開設

私はシドニーのブロードウェイの中にあるコモンウェルスで口座を開設しました。理由はまずは自宅から近かったからそれだけ。colesに来たついでに思い出した勢いで店員さんにI'd like to open my account!と尋ねました。何も準備はしてなかったけど、学生かと聞かれてビザとパスポートだと言われたような記憶。いま頑張って思い出してもCoE, Visa, 学生カードを持参した気がして、ビザではなく入学許可証を見せたような。とりあえず、銀行員さんに何が必要か聞くのが一番早い。オーストラリアの銀行口座の作り方なんて調べる必要なし。直接聞けば丁寧に教えてくれます。ちなみに翌日持参してその場ですぐに作れました。

ちなみにオーストラリアの大手銀行の中でコモンウェルスを選んだことは全然後悔していない。何も今のところ不便はない。周りもコモンウェルスが多い。しかも後に知ったけどコモンウェルスの支店が大学内にあった!相当大手だね。大学内の支店で口座開設するといいかもね。留学生の対応に慣れているだろうし、英語もわかりやすく話してくれるかもしれない。

外貨の作り方の流れ

  • マネーパートナーズのアカウント作成
  • マネパカード発行
  • オーストラリアの銀行口座開設

これが済んだらあとは外貨を作って口座へ入れるだけ。

  1. UFJからマネーパートナーズへ日本円入金(振込手数料無料)
  2. マネーパートナーズのサイトから日本円→オーストラリアドルへ外貨両替実施(銀行に比べ格安の為替手数料)
  3. マネーパートナーズ内に作ったオーストラリアドルを、マネパカードの自分のアカウントへ入金
  4. マネパカードを使用してコモンウェルスのATMで2000ドル引き出し
  5. 引き出した2000ドルを同じATMを使ってコモンウェルス口座へ入金

1~3まではオンライン上で操作

4,5はオーストラリア現地のATM1台

1いくつかの大手銀行はマネーパートナーズへの振込手数料が無料になってます。UFJ以外の口座を使いたい人は一度確認した方がいいと思います。

3のマネーパートナーズ→マネパカードへのオーストラリアドルのトランスファーは、マネーパートナーズのサイトから簡単にできるように作り込まれてます。送金手数料はほぼなかったように記憶してます。

外貨送金での一番の問題となるのは銀行に取られる高額な為替手数料なんだけど、マネーパートナーズさんのおかげでこの部分はかなり節約できる。だからシドニーでATM利用手数料が毎回かかっても、たとえ数十回になってもそれでもかなりお得です。

オーストラリアの ATMの制限は?

私の経験から1回2000ドルが上限です。だから引き出し手数料を節約するために毎回2000ドル引き出して、オーストラリアの口座へ移すのがいいと思います。

1日の引き出しの上限はわかりません。ただ私の経験から1回2000ドルの引き出しを1日2回まではできます。

ちなみに半期分の学費をクレジット払いしているので、残りの半期の支払いまではかなりの時間があります。1日2回のこの操作を時々やれば十分にお金のトランスファーは完了します。

もし40000ドル移したいなら、2000ドル*2回を10日間行う必要があります。そもそもマネパカードには月額引き出しの上限があるので要注意。でも10日連続で行う必要はないし、時々やればいいので、あまり気にしない方がいいかなと。

ATMの注意

コモンウェルスのATMはそこら中にあるけど大金を下ろすので、モールの中とか周りから見えるような場所でやらないのが無難。

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大手の銀行でもそこら中に支店があるわけではないので、写真のようにちゃんと道から自動ドアを入ったところにあるATMを探すのが大変。だけど私には大事な資金だったのでGlebeのコモンウェルスATMコーナーと学内のATMを使用して安全にそしてトータルでかなりの額を移動しました。手間はかかるけど、これが一番安い送金の方法。

なぜ日本の口座からシドニーの口座へ一括送金をしなかったのか?

一言で言うと手数料が高すぎた。だって大学の学費は数百万だから為替手数料だけでも計算したら数万円。そもそもまだ日本にいる段階ではオーストラリアに口座がないから送金先も未定で自分では日本の銀行から送金するのは不可能。

UFJや新生銀行では金額や回数が制限つきではあるけれど、オンラインで送金可能でした。でもせっかくマネーパートナーズで格安外貨手数料で作ったオーストラリアドルをUFJや新生銀行の外貨預金へ戻しても送金となると手数料とかでなんだかんだ高かった。マネーパートナーズのお得感は失われる。

私があみだした「家族の助けなしに渡豪後に安く送金する」にはこれが一番確実かつ格安の方法。 

これは私だけの方法と思っていたが・・・

日本人で同じ操作をやっている女性が一人いたって話を友人から聞きました。そのアラフィフの彼女も私みたいにコツコツ引き出しては入金してるって話。私が日本にいる時に調べたら、このやり方の人はいなかったのに、まさか同じ大学に同じようなことをやっている人がいるとは。やっぱりサバイバーは我流でやるのだな。笑

 

もちろんFX証券はマネーパートナーズ以外にもYJFXとか色々あるから各々が安いと思うものを検討すればいいと思う。

ちなみに私は4,5月あたりにこの流れで久しぶりに両替をする予定があるので、今回書いてない詳細は後日ご紹介しますね。でも、ここに流れは全て書いたので、私の記事を待たずに、私の流れだけを参考にしてマネパとかについてどこかのサイトを調べると良いかも。

とにかく私がおすすめできるのは、マネーパートナーズで外貨両替、マネパカードでシドニーで2000ドル引き出す、その2000ドルをオーストラリアの口座へ入金する。銀行の手数料など色々と勉強したけど、これがおすすめ。送金ではなくて自分でお金を移すやり方。

ではでは、いつか続きを・・・。

pskusg.hatenablog.com