シドニー生活

アラフォーの医療系大学院留学。2018年現在は修士1年目(MPhil)。海外博士(PhD)への道を綴ります。

ビジネスな朝

アメリカと早朝Meetig

シドニー時間で7:30amから、アメリカのE氏とミーティングをした。E氏とは共同研究している訳ではなく、元々はなんのコネクションもない。ただE氏は、私の研究している分野の権威。こちらサイドから質問をして、彼らの行っている情報をシェアしてもらう形で実現したミーティング。ほとんどの情報は論文やインターネット上で取得出来るから、そのような質問をするのは失礼に当たる。「それらからは得ることができない情報を教えて欲しい」このスタンスで実現したセッション。

そしてこれはスーパーバイザーからではなく、PhDの学生が実現させたセッションだからすごい!PhDのこの学生、たまたま学会でアメリカの人に出会い、その人が○○は専門ではないことはシンポジウムをに参加してなんとなくは分かっていたけどその人に「○○について知っているか」って質問したのがきっかけ。そこから「友人が」「その友人が」って感じでネットワークを繋げて、○○をアメリカで実際に運用しているorgnizationのSenior Vice Presidentへ行き着いたのだ。話を聞いたらものの1ヶ月で実現したらしい。

この学生のセンス&勇気のある行動に今更セッションが終わって尊敬ど感動が込み上げてきた。やはり行動出来る人ってすごい。先が見えない不安定な時も自分の考えで決断が出来る。それが間違っているのか正しいのかもわからなくても、行動と決断が出来る。とにかく、「周りが」とか「老後が」とか「貯金が」とか安定な生活を選ぶのは当然であり悪いことではないけれど、実際にほとんどの人がそれを好むけれど、このPhDの学生のような人も世には必要で、こんな少数派が勇気を持って頑張ってくれているから世は少しずつだけど正しい方へ変化して新しいものを作り出していけるんだなと、朝から思った。私は実際に研究経験がほぼ0。アカデミックなバックグラウンドも0。研究者としてはbaby。でもこの環境に感謝して、奢ることなく精進していきます。

7:30はおうちからアクセスしました。1時間のセッション終えたら、なぜか窓へ直行し、ダンと窓を開けて空の写真を撮りました。笑 この瞬間を写真に納めておかないとなとふと思った。逆光で決して上手く撮れてないけど、忘れちゃいけない1時間だと思った。

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ちなみにシドニーサイドは

My Supervisor, PhD student candidate, MPhil candidate(私)の3人。

この勇者と言っても過言でないPhDの学生が先週突然メールをくれたのがきっかけで、とんでもないinformativeな時間を過ごした。「私の研究にも関連するから参加しないか」ってね。本当にありがたい。未熟者の私にこんな貴重な機会をシェアしてくれた!今度美味しいコーヒーをご馳走しなきゃね。

外国人が時間にルーズなんて嘘!

これ番外編。E氏の提案でZoomというアプリでミーティングを行うことになっていて、開始時間は7:30。私が7:18にログインしたらもうみんな集合してチャットしてた。まじ?なんと私待ち!---笑---しかも私のマイクが入らないというトラブル。なんと7:25にスタート。私待ちでスタート出来なかったこの事実!まじか。お陰で開始前にスーパーバイザーとE氏がチャット出来た見たいでそれはそれでよかったけど...

私、シドニーにきて思うことがある。国民性って確かに存在する。これは断言出来る。でもね、果たして本当に、みんなが肥満傾向にあったり、カジュアルな服を好んだり、時間にルーズだったり、とかするのかな?私はそんなことないと思う。

だって私が見ている限りは、ポジションが高い人はやっぱり、身なりを気にしていて平日は小綺麗にしているし、時間・期限は厳守する。健康にも気をつけている。小綺麗って意味も、別に高級なブランドのカバンは持ってないし、ブランドの服はきていない。でもその風貌から、外見に多少気を使っているのは伝わる。この清潔感はとっても大切なんだと去年学んだ。去年1年目の私はスニーカーとTシャツでカジュアルに過ごせばいいやとヒールを持たずになめた感じでシドニーへ乗り込んだ。つまり日本では違うのに、なぜかカジュアルなスタイルへシフトして、informalになりすぎていた。だからSemester2からは小綺麗にするように心がけた。カジュアル、小汚い、informalはやっぱりなんか違うと思う。カジュアルでも小綺麗にしなきゃいけないとわかったから。(完全に個人の見解です)

私が言いたいのは、このアメリカの偉い人E氏、すごい。名前も知らなかったようなPhDの学生の質問に応えるために1時間も無料のOnline Meetingの機会を作ってくれて、しかも時間前にオンラインに現れて準備してくれる。こちらがあらかじめ送ってた質問内容に沿った資料をもちろん用意してくれていて、E氏のP.C画面をシェアする形でどんどんと資料を見せて提供してくれたのだ。今日の提供してくれた資料のスクリーンショットをあとでシェアしてくれるらしい。そうなの、時間厳守だし、すごく相手に対してpoliteな態度は崩さない例えorganiserがPhDの学生でも。今日の私以外の3人は全然ルーズじゃない。私以上にきっちりしている。もしこの機会がまたあるなら次は10分前行動ではなく20分前行動しなきゃね。誰よりも早くスタンバイして、オンラインになった人が現れ次第、チャット出来るくらいの準備と余裕、そう英語力も身につけておかないと。

では、今から学校いくぞ。