シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

高貴な気分

State Library New South Wales デビュー

もうかれこれ1年くらい前から「State Libraryで勉強するといいよ」って友人から勧められてたけど、やっとのデビュー!

www.sl.nsw.gov.au

訪れたことは観光で一度あるけど、勉強の場としては全然機会がなかった。祝日だから「ANZAC day」のパレードを見るついでにState図書館で勉強をするという壮大な計画。去年の今頃は課題に追われていてそんな余裕なかったから「今年こそは!」ということで気合いを入れてパレード後にきたらなんと!ANZACdayのため開館1pmからだって。チーン。そうそう、GoogleMapまたデコられている。ANZACdayパレードが行われるElizabeth St.はgoogleさんによってピンクのシマシマになる。

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Art Gallery NSMで時間つぶし

私はここが好き。Art Gallery NSWの良いところは無料。作品の幅も広くて飽きない!今回で4,5回目の訪問かな?公園を横切っていくのがまた最高なんです。今日はパレードが12時まであるから、公園がガラガラ。

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Home :: Art Gallery NSW

留学中の英語のストレスって本当に半端ない。家にいて休むことも大事だけど、他ごとで頭をリフレッシュさせることも同じくらい大事だと思っている。とはいえ、去年はそんなことも考える余裕はなく全ての課題を締め切りに出すのに必死。可能な限りの時間を勉強に費やして過ごしたんだけど、今年の私は一味違う。奨学金の面接でアドバイスを受けたから、うまく心の余裕を作ることも目標としている。

歴史や美術とは無縁の暮らしをして来た私だけど、いつ頃からだろうか、おそらく20代後半頃かな、仕事量が増えれば増えるほど、定期的に美術館や博物館などへ行くようになった。それは海外へ来てからでも変わらない。美術館のあの空気感がたまらないのです。私の日常とは真逆のあの空気感。博識高い人が訪れる場所だと決めつけてはダメだよ。だから周りの好きな人を誘ってどんどん行くべし!

今までは気にならなかったけど、突然今日は気になった英語がある。絵画の説明文の中の一言「According to legend......」「言い伝えによるとね、伝説によるとね」みたいな絵画の解説なんだけどなんか可愛く感じた英語。だって今のところ日常会話の中でAccording to legendを口にしたことはない笑。私の日常はevidenceだらけ。evidenceを作ったり、evidenceを正しいか検証したり、evidenceのある事しか基本的に取り扱わない。Evidenceありきのこの暮らし。自分の暮らしとのこのギャップがいいよね!それにしても何百年も前の絵がポンポンあるわけで、「昔の人がどんな気持ちでこれを書いたのかな」とか何度も空想してみる。うん、それが本当に新鮮。

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美術館のカフェはだいたいお勧め。特にこのArt Galleryの中のカフェ、入り口入って一つ下のフロアにあるカフェの方がいいよ。アウトサイドの席は開放的、小さなガーデンと鳥が遊びにきてます。

State Library

美術館へ寄って、お茶も済ませ、とうとう図書館へ。開館10分前ですでに待ちが!笑 図書館開館前に並ぶ光景、これ世界共通だったのね。日本とは違いは一列になって並んだりはしてない。

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Free-Wifiで席も余裕あり。静か、ハリーポッターの世界のような雰囲気(みたことないけど)。机も重厚な感じ。とにかく雰囲気がいい。

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5時前でも満席になることなく、程よく空いている。祝日だから?かは不明。

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よし、また来よう!どうしても気分が乗らないときはこの高貴な雰囲気漂う図書館に帰ってきたいです。では。