シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

少人数なのね

Oral Presentation 

最初にオチをお伝えしたい。ただの小さなプレゼン大会でした。笑

多分学生9人、スコアラー2人、チューター1人

もう笑うしかない。この1週間の緊張とプレッシャーを返してほしい。

実は昨夜知る

昨夜小規模なプレゼンになるだろうなと予想はしてました。UOS(Unit of Study), TImetableの講師の欄が「ALL STAFFとなっているし!」ってのが事の発端。クラスメイトともプレゼンの話はするけど、誰がスコアをつけるとか何も会話に出てなくて。今思うと、みんなは知っていたのかもしれない。

突然気が付いた理由は、昨夜「よし明日の部屋を確認しよう」と思い立って、Timetable見ると「 Rm S523」!!!まじ??

まじか...まじなの......

これかなりの衝撃が走りました。これを知っていたら、少し手を抜いたというか、これに割く時間を減らして本業の研究を進めていたと思う。あー、私、詰めが甘い。もう時間と心労は一体・・・。

オナーズ抜きのMPhil生だけの授業で使うのがこの「Rm S523」なの。これすごく小さい部屋なんです。完全にALL STAFFが座るのは不可能。もー、なんだよ。なんだよ。絶対に教授なんてこんなMPhilの課題をみに来るはずがない。もう完全に大きく出すぎたね。失敗したわ。

ということで、昨夜の私は深夜手前で急に怠惰になり、「2枚のスライドの更正」という任務を未完了のままベットへ。

実は初めてです。プレゼンの前日に原稿が完成してない。あー、まじで。まじで、こんなことでいいのか?と思いつつ、朝の6時半から研究室で黙々と9時の講義までに完成させました。スライドを一部いじりたいけど時間かかりそうなので、諦めたけど、なんとかまとめました。

今日の講義DataManagement

オナーズと合同の統計学の講義です。もう私はバカ正直に出席しました。MPhilの学生は私が見つけた限りは3人だけ出席。5人は雲隠れ。ちなみに今日はもう変なモードが入っていて私ついて行けなくて。I先生、私のパソコンまで来て、ふと私のデータの解析状況をみて、眉をしかめる。「お前やってる問題が違う。それじゃないぞ。ちゃんと授業をフォローしろ。」って警告を受ける始末。勝手に先に進んで次の問題を解いていたのではない。まじで今その問題を解く時間だと思ってた私は、本当に英語が聞こえてない。雰囲気で聞いて理解をしてます。

別に何もない。悪気はない。これが日本語なら違うのに。

あいもかわらず2年目ですが悔しいし苦しい。

そしてこの講義9:00-11:05まであって11:00のプレゼン開始は遅れ、そしてそして、Any questionの時間なんてなーい。わーい。

成果

ベストは尽くした。やれることはやった感はある。ただ正直なところ自己評価は低い。一言「クオリティーは如何なものか?」日本と比べると確実に低い。まずそもそもスラスラ話せない。多分話している時に落ち着きない感じだった、動きが多かった気がする。私、今回初めて英語のプレゼン(本番)を録音しました。練習用は今までも録音はあるけど、やっぱり、実際の本番がどんなものか知るべきだ。やれてることと、やれていないことを自分の中で明確にしないと、英語のプレゼン力はあげられない。英語と日本語はやっぱり違う。

最後に英語のプレゼンをしたのは去年。そして本番のあとは開放感と達成感があったけど、振り返るのも怖くて。でも何が抜けて何を余分に話たのか評価ができなくて。だから、次はできそうなら録音しようと思ってました。

今夜は聞きたくないので、後日気分が良い時に、ダメージが少なそうな時に聞きたいと思います。でも3枚目のスライドで、突然P.Cが再起動するというトラブル。一旦中止になった。笑 何故ゆえ。

Any question

そうなんです。質疑応答が一番怖かった。そして能力は追いつかず、準備する時間はなかった。昨日のスパーバイザーとのミーティングで思ったのは「質問なんでもこいや」って。

いざ行くと、時間の関係で質問は一つ!

私これだけはここだけは実は自信あります。たった一つ質問(質疑応答)でキッパリ回答してやったぜ!最後の最後で「ドヤ顔」が出てしまったくらいに。笑

しかも質問してきたのはMPhiのこのUnitを仕切っているB様!!「L.B先生どや!」と言わんばかりの私。以前も話たけどSystematic Reviewの総本山からお越しのB様!L様でもいいけど。

内容はData Saturationについて。データの飽和を確認するのは質的研究では基本。できる限りそうなるように本来はやるものなんだけど、この私が選んだ論文はデータの飽和を確認したのか、したないのか、データが飽和している可能性があるのかないのか、とにかく全く触れていない。そのあたりの詳細を聞かれた。ともあれ、質問はかなり上出来かなと。

腐った耳

ローカルの学生がショートプレゼンテーションで話す英語の速度はすごい。どれくらいかな?アラレちゃんが本気出すと地球一周するやん?たまに宇宙まで行くやん?そんな感じ。ポーズが確実に減る。短く文章を切らないから気がついたら宇宙ステーションに着いてる感じ。なんて言えばいいのかな。スライドに箇条書きに6つ何か単語が書いてあっても、今どのあたりにいるかがわからない。そして、そもそもどんな論文ををアセスメントしているのかすら理解できない。笑 

あー、なんてこった。

耳がすでに腐ってるのか、腐りかかっているのか、どうしたものか。では。