シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

PhD学生ビザの申請をする-申請タイミングとNewCoE

シドニーでとうとうPhD Candidate になった!手続きたくさんあるよ!

うぎゃーーー、夢にまでみたPhD candidateへジャンプアップのお話の続き。

以前に書いた記事 "とうとう PhD enrolment に手をつける" の続きです。
実は色々とまだまだ手続きがありまして...

普通の大学院留学生って多分一度くらい?しか?enrolmentの手続きやらないよね?

私の場合は嬉しい?ことにこれが3回目!3回とも出願時のアプリケーションが異なる。もちろんそれにともなってenrolment手続きも変わってくる。毎回が真剣勝負で完全手探りです。気がつけば、オーストラリアの大学院でPhDへの道のなかで様々なパターンを経験してちょっとした経験者に!もうシドニーの大学院入学のコンサルタントできそうな感じよ。

enrolment1回目- Master Courseへ入学 (一般的な大学院入学course work) 

enrolment2回目- PhDの出願して不合格しMPhilへ入学

enrolment3回目- MPhilからのコース変更でPhDへ入学 

PhDへジャンプアップの手続きの続き-学生ビザ手続きのタイミングは?

前回のがこれ↓

pskusg.hatenablog.com

12月19日にPhDジャンプアップを果たし、翌年の1月11日に公式にenrolmentの手続きを済ませた。 その後1月16日にやっと大学から新しいConfirmation of Enrolment (CoE)が発行されました。

順調!

CoE発行までの期間は夏休みを挟んだのでPhDの合格通知から4週間ちかくかかった。Enrolment の手続きをしてからは実質営業日で3日くらい。思っていたよりも早いと思う。

しかしここで焦ることなかれ。前回の経験上、このまま学生ビザの更新を申請すると危険なことになる。

 

注意→学生ビザを申請するとすぐさまにBriding Visa Aが発行されて、Briding Visa Aを保有している間はオーストラリア国外へ出るときは新たにBriding Visa Bの申請が必要になる。

 

私の場合は、新しいCoEが発行され学生ビザ更新の準備が整ったのは日本に一時帰国しているときでした。日本で手続きを開始してBriding Visa Aをもらうと面倒なことになる。もうオーストラリア国外にいるのにBridging VisaB申請できないとかさ、想像するだけでそうとうややこしいよね(Bridging Visa Bを申請する際にe-ticketの添付が必要なのでオーストラリア国内にいるといううそがつけないので)。多分なんとか抜け道あるのかもしれないけど、それだけのことを英語でやりこなす自信がない。

でもこのときはラッキーなことにシドニー帰国まではあと1週間ともう間もなく!で、だからシドニー帰国後に学生ビザの更新手続きをすることにしました。

すでに学生ビザをもっていてオーストラリアに滞在中の人は、CoEとOSHCの準備できたらシドニーに滞在中に学生ビザの申請をしたほうが無難!あくまでも日本一時帰国中にはやるのはおすすめしない!

1/16の大学からのメール

Dear ---,

Course Name: Doctor of Philosophy - CRICOS Code: ---C

You have been issued with a new electronic Confirmation of Enrolment (eCoE). Please note that it is your responsibility to check the accuracy of the details in your eCoE and ensure that you have a valid visa for the duration of your study in Australia. The University of --- will not be held liable for any additional costs incurred as a result of submitting a visa application with incorrect eCoE details. You will need to lodge an application to renew your visa with the Department of Home Affairs (DHA) before your current visa expires. You will also need to maintain current Overseas Student Health Cover (OSHC) for the duration of your study in Australia. DHA may require you to provide evidence of current OSHC when you apply for a student visa. Please be advised that there are charges associated with visa renewal. Please refer to the Department of Home Affairs for more information: homeaffairs.gov.au. If you require any further visa advice, we recommend that you seek DHA advice. The contact details are:

MPhilからPhDへ変更したので、滞在期間なども変わってくるため学生ビザの更新が必要。それにともないOSHC(留学生のための強制保険)も更新する必要あり、ということらしい。

New CoEについて-Course detail 

New CoEの期間の部分を見て確信しました。私は今年2019年1月からPhDになったけど、PhD1年生は2月まで。2019年3月からPhD2年生になる!ちゃんとMPhilでの3 Periods分はPhDにincludeされました!

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コース期間のところが2019/1/1-2022/2/28となっています!

この解釈の仕方はこんな感じになると思う

まずは何度か書いているけど私の大学・学部の場合ですがPhDの期間から説明。こらの情報は学部や大学で変わるので参考までにしてください。

オーストラリアの私の大学・学部の場合は公式にはPhDは3~4年で卒業(HPに公表されています)。この"3年"はPhD取得するのに最低3年は必要という意味です。一般的には卒業は4年といわれている。実際は学生それぞれの博論の仕上がりのタイミングに合わせて1Periodづつ延期して(1Period分の学費ももちろん追加支払いが必要)いくことがあり、4.25、4.5、4.75年とかで卒業。最長が5年です。

この前提で次にCoEのコース終了予定のところをみます。

今回他のPhDの学生に確認したら、PhDとしてCoEが発行される場合は期間4年に設定されてるらしい。

!!

つまり私がもしも2019年1月からPhD入学の扱いになるなら、私の卒業予定は2022年12月31日になるはず。

でも実際は2022年2月28日と記載されているので、私の2018年3月入学は維持されたまま!

2018/3/1~2018/12/31 MPhil (3periods)

2019/1/1~2022/2/28   PhD (13periods)

の合計4年でPhDを卒業する予定。

これで今年からPhD2年生にになることが確定!

感想、

去年はPhDを不合格してMPhilに入学したけど、去年PhDに合格していたのと全く同じ状況まで挽回できた!1日もMPhilで過ごした時間は無駄にせずPhDを狙いにいけます。むしろMPhil経由したことでResearch MethodsというUnitを受講する機会ができ、プレゼンや違う分野の研究生と様々なトピックをディスカッションするという貴重な経験もできた。結果的には遠回りしたことで自己成長につながった。やっぱり何事もやってみないとね。へこたれてもひるんでも行動あるのみ!

New CoEについて-Student detail 

PhDヘジャンプアップするにあたり心配ごとが1つありました。

"MPhilからPhDに進級するにあたりIELTSは必要なのかどうか問題"

私が2017年大学院留学(Course work)した時の願書で使用IELTS6.5の有効期限はもう切れている。もしIELTSを求められたら受け直してスコアを取らないといけなくなる...

結論としてジャンプアップでPhDへ進学する場合はIELTSのスコアは要求されない。MPhil入学時に6.5でパスしているので今回は提出の必要がないみたい。

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NewCoEではこう書かれていました

English Test Type: Other Form of Testing which Satisfies the Institution

English Test Score: satisfactory

Satisfactory !!!

自分ではSatisfactoryとは到底思えないのだけど

まあこれはこれでセーフ。厄介ごとがなくなったね〜ということです。

しかし今回もCoEにコメントあり笑

Comments: Student requested to upgrade to Doctor of Philosophy in --- [---] from Research Period 1, 2019 commencing on 01/01/2019. Student has existing OSHC and is responsible for any extension, renewal, or alteration to their OSHC. Student is continuing and will be invoiced by the provider for their tuition fees & SSAF accordingly, as the tuition fee is only indicative for 2019 and increase annually.

コース変更してのPhD進級なので、大学から説明がありました。「2019/1からPhDへアップグレードになります」とね。これをみてわかる通り、学生ビザ更新にあたり、このNewCoEだけでなくOSHCも更新する必要があります。そしてこの2つの手続きが済むと、やっと学生ビザ更新の手続きへ進めます。もし私がオーストラリア政府の奨学生だったらこのOSHCの支払いは外部組織が行うけど、私の奨学金はOSHCカバーしてないので私の責任のもとで更新するって意味がここに記されています。

 

長くなったけど、PhDジャンプアップの後もこのようにして1人で1つ1つ手続きを進めています。どれも公式な書類なので、自分の英語の解釈があっているのか不安がつきまとうけどどれだけ不安でもやらなきゃいけないので自分でやる。相当なストレスです。時間も気力もかかります。まだまだ続きます。

では。