シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

新しいメンバー追加

ノルウェーからPhDの女学生が来たよ!

前回のチキンパーティーのときに知らない女性がいたのよ!

パーティーのお話はこれ↓pskusg.hatenablog.com

新年最初の登校日、パーティーが行われていてそれに8分遅刻したからオープニングを逃してしまった。知らない女性がいたけれど、彼女の紹介を聞き逃したな〜と思いつつパティーをやり過ごしているとなんと私と同じオフィスの人だった!

どんどん流れが変わりすぎて状況になかなかついていけんぞ!笑

 

どうやら、ノルウェーからサバティカルで来ているK先生がいま同じ研究室にいるのだけど、そのK先生の受け持つPhDの学生さんでした。K先生が招待したみたい。もちろんスーパーバイザーも承知のうえ。彼女は3ヶ月ほど滞在予定、ステイタスとしてはvisiting studentの扱い。

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ここでいつもの驚くやつ!

 

PhDの女子学生と聞くと若そうでしょ?

 

それがそうでもないのよ!

 

年齢は聞いてないけどね、たっぷりのアラフォーオーラあり。

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たぶん私より年上かなと。

もしかしたらK先生より年上の可能性もすてきれない。

しかも娘を1人つれてきていて、来週月曜からこちらの公立小学校へご入学予定。

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まじか!子供もいて熟した年齢!そんなこんなでPhD学生なのに便乗して娘も1人連れてシドニーへてきちゃった!?

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おやおや。

そうなんです、やはり海外でのPhDの立ち位置が日本と異なるのがここでもあからさまかなって個人的にはまた改めて感じたところ。色々な話をしても通じるというか貫禄が半端ない様が←こいついろいろ経験あるんだろうなーと感じさせるのである。やっぱり経験して自分の専門性が見えてきたところでステップアップとしてPhDがあるのかなと。もちろん業界によっては、特に基礎研究とかならストレートに博士進学だったりするとは思うけど、臨床研究は経験がないといけないのかなと思ったりして。

そしてこの学生さんもK先生と同じくパワフルなの。「おはよー」といったら「みてゴーグルのあとが取れてないのよ!ここ赤いでしょ?」って返し笑。シドニーきてまだ数日で仕事前にジムで泳いでから登校。短パンにタンクトップ!笑

日本人の私って、一体なに?

つまらない人種に所属?

朝早く来て必死こいてやった、最近でこそトレラン始めたりしてマニアックなスタイルで自然と遊び始めたけど、私からトレラン取ったら何にも残らんかも!笑

スポーツ大国ノルウェー人の爪の垢を煎じて飲まねばならぬ!相当アクティブなのよやつらは!スキーの話すると「どっち?」とか聞かれる。こっちの答えは「普通のスキーの方だよ!」ってなる。日本ではクロスカントリーは庶民が気軽にたしなむスポーツではない気がする!お間違えなく!2時間かけて自足で雪山を登って、30分かからずに滑り降りるとかさ、衛星電話持ってスキーに出かけるとか、雪崩が起きた時に雪の中にいる人を探すための長い棒は必須とか、会話の次元が違う。そしてとにかくスポーツはいくつも掛け持つのが彼らのスタイル。最近まじでノルウェーなら移住してもいいかもと思えてくるほど自然が楽しそうなのよ、いまの私には生きやすい土地な気がしてくるこの不思議。完全に影響を受けてきたかも!

そうそう、アラフォーだからこそ健康管理重要だね!そして自分の健康ケアしてあげるだけの心の余裕が必要ね!やつらみたいにガツガツ時間を楽しまないとね!

 

話はかわるけど、ここでこちらの公立小学校の入学について聞いたことを書き残しておくね。

1/30水曜から小学校は夏休みが明けて学校が始まるみたいなんだけど、1/30から事務局もあくから子供を入学させたい場合は1/30にドキュメントを提出して最短で2/4月曜から入学できるらしい!

→普通は一般の子と転入生が同時にスタートできるように早めに手続きさせてくれそうやん?それは出来ないらしい。中途半端に数日だけ遅れて学期開始!大人の事情で子供社会をややこしくさせているのでは?でもたくましく育ちそうな予感。

あとは生物学的または法的に親子である証明がいるらしいのだけど、書類を持ってきてないがゆえに、パスポートの苗字だけをみて判断されたらしい笑。「同じ苗字でわざわざ自分の財布から子供の学費を払うっていっているんだから親に決まっているだろ」という説得でいいみたい。

→まじか?そんな書類不備で入学できちゃう?しかも2ヶ月くらいの短期入学だよ?そもそも短期入学とかあるの?

そしてスカンジナビア人って日本より子供の心が自立しているのかも?説。その学生さんの娘さんいわく「まあ英語が心配なところもあるけど、学校の先生はウェルカムモードだったし、ママといても時間持て余して退屈になってくるから学校に行った方が楽しいと思う!」となんとも頼もしい発言。肝心のママは「not hard feeling」といってたけど笑

 

とにかくあいも変わらずfriendlyかつ誰に対してもwelcomingな人々の集まりです。この新しい人も本当に良い人そう。

 

 

最後にシドニーのアカデミア達のことをここにチクリと書き残しておく!

まだ一部の大学スタッフは夏休みモードです。

同じ部屋の講師たちは...

senior lecturer C先生:

1/29が初出勤←ミーティングがあったから仕方なくきたらしい。この真夏に着たくもないシャツを着たんだとほざいてました!笑 

lecturer S先生:

1/30が初出勤←予定はなかったけど自分の仕事をしにきた。部屋にこもって3時間ほどパソコンして帰宅。基本は扉閉めてこもっているので出てこない。年齢はスーパーバイザーより年上だと聞いているのでたぶん50歳半〜後半かなと。彼はハーフパンツ・ポロシャツ・おしゃれなハットで登場。真夏!この日は違ったけど彼は時々スケボーできます。←年齢気にせず自由です。サーファーだって話も聞いたことある。そしてS先生は4年くらい前まではスーパーバイザーのところでPhDの学生してた笑。もうよくわからんことになっとる!笑 

Level5のほかの先生はProf T, Associate Prof Rの2名だけ見かけたけど...あとはしらん!

私たちPhDは登校しているけど、まだホリデームード。

結局シドニーのアカデミアって夏休み長いのよ!どうなってるのよ!

しかしスーパーバイザーは初日から来ていたらしいよ。そしていまエジプトのカイロ。来週帰国予定。今年1カ国目ね。あと最低7つ残っているからうらやましくて仕方がない。どうしたらこうも国際学会、シンポジウム、ワークショップなどに招待され続ける?私なんて一度も招待されたことない!←当たり前だけどね。

まだまだ学ばせてもらう参加者側だからさ、末端の末端のさらにその末端の人間。アブスト書くのに必死、なんとか提出して、アクセプトかどうかどきどきして気を揉んで、喜びもつかの間で高い参加費を払い、良い経験とお金は比例するなと最終日に実感、このサイクルの繰り返しだよ!今年は唯一の海外はアブダビだ!データは今年も十分持っているので、昨年に続き発表しますよ〜

 

相当長いブログね、すまん。

だって前日は日本とのミーティングに参加させてもらって、またお勉強。シドニー時間で夜の11時からだったので、今朝は体調がいまいち。ようやく寝たのは朝の2時。はぁ。でもやることはたくさん!

では。