セントラル駅近くのバーでのむ
これは2日前のお話。
木曜のシドニーは激アツでした!
携帯によると日中の大学キャンパスは
40度
real feel 41度
相当あついよね。もわーんとする。たまらん。
夕方は友人と一緒にバーにいくことにした。
私は初めてのところ...
セントラルのバス停の真横!
この前はなんども歩いているのに、中に入ると雰囲気全然違うのよ!
最近の中では久しぶりに気に入った!
*このブログでおすすめとして載せてきたお気に入りのお店がことごとくおすすめ出来なくなっていたので、しばらくは「飲む=ここのみせ」になるかも。ここ半年でお気に入りのお店は次々に閉店、オーナー変更、価格リニューアルなどなど...日本と同じようにシドニーも飲食業界は移り変わりが激しくて...
ということで、これ
↓
ローカルのクラフトビール4種類のみくらべ
お値段たった12ドル
写真右のはジンジャーサイザーです。この日はビールが一つ切れたらいし。シドニーでサイザーを好んでいるのんでいる私にはちょうどよい。
そして9月のアイルランドを思い出してBaileysをオンザロックwithミルクをお次に
お値段たった8ドル
シドニーってカクテルが高いのよ...1杯17-20ドルくらいする。だからこの価格はかなり嬉しい。
ポテトもこのボリューム
お値段だった7ドル
お気に入りのポイントはドリンクの種類の多さと良心的なお値段。そしてお店はホテルのロビーと繋がっているので安全感あり。大学から近い。静か。
近々リピすると思う!
シドニーの猛暑休暇
翌日の金曜日に登校していつも通り作業を進めていると、ローカルの学生が通常通り誰よりも遅く10:30に登校。そしてhello! how are you?といつものように挨拶をする。
その次の言葉にびびった。
did you guys come to the office yesterday?
........
完全にノーコメント笑。
すかさずK先生大きな声でNo!!って返答。
あーあ、そうなの。40度の猛暑の日、Kとローカルの学生の2人はなぜかおやすみしてていたのだけど、それが猛暑休暇だったみたい。2人でいかに前日の木曜が暑かったか、カーテンしめて暗くしてエアコンかけていたとかなんとか...騒いでいる2人を放置して私を含むPhD3人は会話に混ざらず黙々と仕事している笑。
なんじゃこの温度差!
ローカルはお気楽じゃな!えーな!なんて思ってしまった笑
すごく良い子なんだけどね。私は猛暑休暇してるひまなく論文書き進めてます。むしろ平日は通常業務なわけだそ時間を惜しむように書いているので、この子が同じMPHhil1年生とは思えない、このスピードの違いがすごい。やっぱり英語が母国語の人っていいなぁと思ったりもした。それに比べインターナショナルはやっぱりここまできて学んでいるので真面目!そしてローカルの子って英語が話せるだけで、それを抜くと、私たちインターナショナルの学生の方がよっぽどインターナショナルです(視野が広い)。だって彼女たちは英語が話せるだけで、いわば日本人がずっと日本で暮らしているのと同じやん?インターナショナルの方が、よっぽどインターナショナルだと改めて感じたわけです。
だから留学生、みんなでがんばろーぜ!
うちらのほうがよっぽど国際的な人間だからね!
そして今週末はトレランの旅はなしで大学にこもると決めている。
友人と遅めの朝食を外でいただく!
コーンフリッターです
チャイラテです
いつもならコーヒーなのにこの日はチャイラテ。ドリンクが下まで泡立っててラルフのチャイラテより美味しかった!
外食はできればしたくないのだけど、週末もそのままこもると気分転換にならないので、これを餌にして頑張りました。keep going!!
では。