ドラフト再提出したぜー
おかげさまでP1は無事に昨日火曜のお昼までにスーパーバイザーへ提出!
先週の木曜のミーティングから1週間経ってない。ちょいちょいちょいっとP1のドラフトをやっつけてやったぜ。
そろそろ9.5合目or9.9合目にだどりつけますように!
P1の投稿ももう間もなくか!?
これでオッケーでればあとがタイトルをつめて、カバーレターを書いて、おーなんか嬉しい忙しさ!新鮮や!
って、まだオッケーでてないので妄想にしかすぎんが。
そうそう、昨日火曜の朝の雑談で驚いた。
火曜朝にスーパーバイザーと "ジュースの色がtooピンクなんだ、この色を見たくないから今日はわざわざ色のついたタンブラーをもって来たよ" というくだらない話をしていたら、スーパーバイザーが同じテーマで "そういえば" といった感じでこう返してきた。
ス「時差の関係で昨夜はオンラインミーティングを自宅でこなしたんだ。その時にミーティング相手が俺がビール飲んでいるかと勘違いしたんだよ。ははは、まあ冗談混じりだったけど。理由は水にタブレットタイプのビタミン剤を入れた直後だったからしゅわしゅわ泡がたってたし色も黄色かオレンジ色のような感じだったからビールに見えたらしい。」
前置き長くなったけど、ここまではドリンクの色にまつわる話、いわば普通の会話でした。でこのあとにミーティング相手の名前を2回フルネームで言ったんだ。
ス「そういえば昨日のミーティング相手は○○だったよ」
ス「○○」
私「?」
ス「△△△ジャーナルのCheif Editorの○○だよ」
え?いまなんと?
△△△ジャーナル?Cheif Editor?
それ完全にやばいやつやん!
そのジャーナル、P1の第一希望ジャーナル!
なんて狭い世界なんだ......
そうじゃなくて
スーパーバイザーお前って、すごい奴と一緒に仕事してるな!
スーパーバイザー、めちゃめちゃすごい人やん!
ってかスーパーバイザーのほうが上だったりして?笑
よくわからんが、地位はどちらが上でも別にかまわん!
それよりこの流れで
「△△△ジャーナルになんとか無理言って、私のP1をアクセプトしてもらえるようにお願いできないだろうか」
と心の中でつぶやいてみる笑。
まあレビュアーの意見無視して鶴の一声で「えいっ!」とアクセプトようなシステムは存在しないのだけど泣。ちゃんとしたジャーナルだからこそ透明性を保っているので無理さ。無理さ。無理さ。
えっ?本当に無理?
笑
お願いできない?
笑
なんてくだらないことを何度も妄想してしまうわけさ。
それにしても
俄然やる気が出て来たぞ!
△△△ジャーナル待ってろ!
”△△ジャーナルのCheif Editorの○○”なんてキーワードが雑談で話題に出るなんて、
これも何かのご縁だ!←こっちが勝手に感じているだけなんだけど...
精進します。
では。