シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

JABLANI CHALLENGE 2019 に出場しました

シドニーでトレランの大会に参加 - JABLANI CHALLENGE 2019

2019/4/6(土)は快晴!

2月にエントリーを決め、まちにまったITRAポイント2点をかけたJANULANI CHALLENGE 2019にとうとう出場。

以前に書いた記事はこれ↓

pskusg.hatenablog.com

結果から先に報告すると

DNF でした!

*Do not finishの略

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JABULANI 当日アクセス

Central Station 5:03発の電車にのりTurramura Stationまで40分。Turramura StationからはFree Shuttle Busで20分くらい。

a FREE shuttle bus will run participants from Turramurra Train Station to Bobbin Head and back to Turramurra Station at various times during the day. The shuttles to the Start will run on the hour (6am, 7am & 8am) to allow runners plenty of time before the race starts to complete registration. 

Tarrumura St.のホームへ降りるとランナー5人くらい見かけた!そしてバス停に15分前に到着するとすでにランナーが列をなしていた。私より早いランナーがこんなにもいたとは。

バスに乗ると「道が険しいのでシードベルトをお願いします」と運転手に言われ、不安。Ku-Ring-Gai National Parkの敷地に入ってからはカーブと坂が多く、その時間はそとが真っ暗なので景色がみえない状態でひたすら揺れました。気持ちが悪くなったころ20分くらいで到着。

スタートポイントのBobbin Headは下見に数回きているのに、街灯は0なので真っ暗すぎてどこで降ろされたのかもわからないレベル。もちろんライトも持ってないので足元もみえない。どうやって歩いたか?テントの明かりをめがけて歩く!

でも、他のローカルランナーはヘッドランプをつけて歩いていた!←ヘットランプはナイトラン以外にも、こんな早朝のレジストレーションの時も使えることが判明、すごい!

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レジストレーションの際は自分の名前を言ってゼッケンをゲット。

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手続きが終わる頃ようやく空が明るくなってきた。

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私はまだまだ初心者ランナーなので、周りのランナーに興味津々。シドニーのランナーみてたら男性はHOKAONEONEのチャレンジャーが多かった。

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女子はHOKAONEONEかアシックスといった感じ。ALTRAもいた。

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ウェアは男性はショートパンツ+タイツまたはハーフタイツのみが多い印象。女子もショートパンツ人気。トップクラスの女子選手になると、ショートパンツの下にタイツを履いていない選手が多い。ロングタイツやロングスリーブのランナーは私の見た限り0人。ゲイター率は比較的少ない。キネシオテープをつけている人も片手で足りるくらいの人数←となるとつけている人は本当に故障中の人くらい?予防でつけたりはしてないことになる。

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私は最後の方のスタートを計画していたので後ろに並んだ。

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こんな直前にウォームアップかねてトレーニングしている人も←私にはこれハードすぎて今やったら疲れててしまいそうなやつ笑

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なんとなく選手は好きな位置に並んでWave Start、間隔は15秒くらい。

Cut offのきびしさ

試合途中は忙しくて写真0枚。4ヶ月前の2018年11月に出場したSt IVESのレースの時とは違い、タイム制限がとても厳しいレースなので必死にくらいつきましたが力及ばず。

Cut-off times

Cut-off times will only apply for the 45km event and be enforced at the start of the out and back section behind “The Landings”, approximately 1km after the Aid Station at the Sphinx, 25km into the event. Runners will need to be here by 10:45am, runners arriving after this time will be directed to continue along the rest of the race route as per normal.

総計45kmの大会で制限時間は8時間、Cut off が作られているのは25km地点の1箇所のみ。このCut offまで9分/kmのペースで進まなければならない。

25kmポイントの間、ロードはおそらく1kmくらいでほぼトレイル。シングルの細い道を走ることが大半で、岩場を登る箇所も含まれている。45km,1110mの大会のメインはこの前半に詰まっていて、このタフな箇所(6-25km)をキロ9分って相当難しい。

実際に私は25kmでDNFになったけど、ガーミンによると25kmでelevation1006mだった!すごいよね。リタイア後の25-30kmの間は基本下りとふらっとだったので、いま思い返しても、私にはまだまだレベルの高い大会でした。

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エクセルでタイムスケジュールを作り事細かに計画してたのに全部無駄!

まず5km付近まではふらっとメインなのでと思い頑張って飛ばしたけど、すでに20分くらい予定より遅れていた。この時あれ?っと思った。もうあとがないことが確定したのだ。諦めずにその後さらに飛ばしたけど、次の15km付近のエイドでタイムをみると予定より30分くらい遅れていた。最初の5km以外は急なアップダウンが25kmまで続くコースなので、最初の5kmよりタイムが伸びるわけないのだ。とはいえ、このコースを飛ばして遅れを30分にできているならよしと思った。

心の中の救いは、もしかしたらカットオフの時間が延長になるかも?とおもい最後まで諦めずに頑張った。だって大会中は何が起こるかわからないから。そこはなんともポジティブな自分がいました。

のちに友人から言われて知ったけど、スタートの段階で20分くらいの遅れてたらしい。私はそれに全然気が付いてなくて会場の雰囲気を楽しんでいまかとスタートを待っていた。どこまでもお気楽な自分に腹がたつ。

遅れがあっても関門制限はそのまま据え置きだから、ランナーにはさらに難しいレースになっていたようです。友人いわく、友人も友人の前後のランナーもかなりかっ飛ばしているのにも関わらず「このままじゃ間に合わない」と口々に焦りのコメントをしていたらしい。友人はちなみに25kmの関門を8分前に滑り込んだそうです。

Jabulani challenge の result

今朝、大会のリザルトを確認したらとても悲しい気分になりました。

JABULANI CHALLENGE 2019 は159人参加して153人が完走(完走率96%)という結果が出てました。

自分の名前がない!それにDNFの人はたったの6人!そんなわけないのに。。。

どうやらJabulani Challengeでは25kmのCut off limitを守れなかったDNF選手はリザルトにすら名前を載せないらしい。Cut off limit をクリアして後半戦に進めたけど時間制限内にゴールできなかった選手だけをDNFとしている。

まじひどくない?

25km地点の時間制限に間に合わない場合は、参加者としても名前がのらない。あたかも出場してなかったみたいやん。。。もう全てを否定されたような気分。

一体、何人がDNFになったのか、完走率とか知りたいと思うのは私だけですか?大会の振り返りをしないと次の課題も自分の立ち位置もわからないままやん、、、全てが迷宮入りとなってしまった。これってランナーとしてすごく悲しい。

ちなみにトップの選手は4時間ジャストでゴールしていた。キロ5分24秒で45km累計標高1110mの大会を完走。コースが悪条件でもこのタイムなんだから、きっと本当はもっと早いんだろうなぁ。 

自分では博士課程に入ってからトレーニングを継続してやってきたし体力も上がってきているという実感があるものの、全然だめらしい。トレランを始めてまだ半年だからこんなものなのかもしれないと言い聞かせてみるけどなんか腑に落ちない。自分がこれだけトレーニング頑張っているつもりでも、アラフォーから始めただけにまだまだ基礎体力強化の段階なんだろうなと。

距離30.53km (DNF後のゴールラインまでの迂回ルート徒歩も含めて),

1772 Calories,

Elevation 1006m

お疲れ様でした。

本当は45kmの1110mの戦いだったんだけどなぁ〜

残念!

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番外編

走り終えて会場のベンチにいるとすごい生き物見つけた。

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木の前にとても大きなトカゲ?がいます。なんか怪獣みたいな出で立ち。疲れていたので歩きたくない気分で近づかなかったけど、かなり大きめ!写真の木の後ろはレースのコースなんです。フィニッシュの花道のすぐ手前。この生き物の後ろをランナーが、両手をあげてゴールのレーンに入っていく様は異様です。

帰宅後にネットで調べたら良い写真見つけた↓

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(写真はウェブから)

まさにこれ!大きくて恐竜にしかみえない!笑

映像まで見つけた↓

Monitor Lizard in Ku Ring Gai Chase National Park - YouTube

最後に、

友人が共有してくれたゴール少し手前の写真です。

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森〜って感じ。

 

次はUTA100を予定してます。world tourは絶対に完走してやる!

「まだまだ若いもんには負けちゃおれん!」

では。