シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

なんだか頑張れた1日

頑張れた1日 ミーテイィングで発言

月曜の夜はあまり頭が動かない状態でした。

「こんなにもやることあるのに大丈夫かなぁ?」「やらなきゃいけないことやりたいことに対して自身の能力が足りなさすぎるなぁ」

って最近悶々としている。月曜のブログの最後には、

がんばってなんとか書いたけど、今日は疲れて頭が全然まわらない感じなんだな。あしたも頑張ってブログかくぞ。

と弱気なコメントが残ってました。

でもこの後に、少し気が上がった↑のでそのお話を書きます。

火曜の話- 朝から突然ミーティング

火曜は友人の卒業式がありそれをブログに書いたけど、実はその前に突然ミーティングが入った。時間にして1時間半くらい。

トピック:6月のコペンハーゲンで開催されるノルディックの学会で行うワークショップ

メンバー:ノルウェーのK先生、スーパーバイザー、PhDの2名(自身を含む)

 

うーん、このメンバーで学会でワークショップを開催するのだけど4人揃ってミーテイィングするのは初めて!いままではアブスト提出する前後にワークショップのメインオーガナイザーのK先生がアブストをメールでシェアしてくれて、メンバーはそれについてメールでコメント返していただけ←結局はアブストがアクセプトされたけどその後にワークショップ詳細はつめてません!

会議やソーシャルランチ・ディナーでは、自身は基本控えめ女子の部類に入ると思ってます(言葉数が少なくおとなしい)。←英語についていけないのが原因。やっぱりビジベスレベルのボキャがないので深い話ができない、自身のアイデアの詳細が説明できない、これらが致命的に弱い。日常会話レベルの意思疎通ってそんなに使う所がなくて、結局は自分のアイデアや意見をうまく説明できることの方が大事なのに、能力低すぎてもうどうにもならんのです。はい。

でも、この火曜のモーニングミーティングではちょっといつもと違う自分がいました。ガンガン自身のアイデアや意見をいったり、特に詰めておくべき所で曖昧にしている箇所の質問をしたりしました。もちろん自身のアイデアも入れてね。

会議が終わったあとに、「あれ?今日は気分がいいぞ、なんか参加した感がいつもよりある!」と感じたほど。少しだけ自信がついたかも?です。

そう思わせる原因はおそらくNordicの学会でワークショップができる(運営側として参加) ということは大きなチャンス。

爪痕を残さねば

これがあったのよね。

最初はK先生がスーパーバイザーを誘い、スーパーバイザーがPhD2人を誘った感じ。というのも、ここにはあまり書けないのだけど、今回のワークショップテーマはPhDの2人ともが専門としているところなので、K先生とスーパーバイザーは直接的には専門ではない。だからPhD2人の方が詳しかったりする。こんな経緯だとしても誘われたのだから貢献したい。ただワークショップ主催者として会場の隅に立っているのは一番だめなやつ。絶対に貢献しないと、絶対に貢献しないと、、、誘ってくれたK先生の為にも、Nordicカンファレンスの中のこのワークショップ成功させないと!学会参加者はNordicの地域からくる。そこでシドニーと日本とノルウェーのコラボワークショップ、みんな期待するよね、だからやらないと。

爪痕を残さねば

ってなる笑。

爪痕のために必死にミーティングで発言しました。

 

発言内容はここで書くとばくっとしか書けないのだけど、例を少し書き残してみる。

例えばアブストの中で前々から疑問だったのに聞けなかったこと。

Participants will be allocated into three groups, according to their country of origin and the different ●●.

ワークショップで、イントロ、●●の概要説明、グループに分かれてディスカッション、となっているが、このグループわけが疑問だった。

国ごとに分かれてグループを作る?そのディスカッション意味なくない?

Nordicカンファレンスなんだから各国ミックスのグループでディスカッションしないとな!

国内の話し合いは個々の国で行うnational conferenceでやってくれよ。国際学会の強みは他国の研究を通じて知見を広めることなんだからさぁ。

この意見にスーパーバイザーはAGREE。みんなもAGREE。これを作ったK先生は、●●をディスカッションするにあたり「各国のヘルスケアシステムやポリシーが異なるから、feasibility, applicabilityとかかわってくる。そうなると議論しにくい」と思いそうしたらしい。私から言わせると、ケアシステムやポリシーが違うからこそ、それを話してアイデアを出し、かつ参加者も生に他国を知り得る機会なのでよいじゃーーんね。うん、意見してよかった。

結論、このグループ分は各国ごとではなくミックスグループとなりました。

いいぇーい!

 

例はこれ一つくらいにしておいて、もう1ついいことが!

K先生がPhD2人にプレゼンの機会をくれました。

概要説明ではStructure, Process, Outcomeと三つのフレームの説明を行うのですが、「せっかくなのでこのなかから一つ発表していいぞ、好きなの選べ」と言われ大感激!これ一人が3つ話せばいいのに、わざわざ分割して学生に仕事を振ってくれた!涙

一番下っ端の私はやっぱり「Structure」の説明をとりました。

PhD2年目 structure

PhD4年目 process

K先生 Outcome

これでなんかながれもいい感じに。

 

ということで、

とうとう、とうとう、

英語のプレゼンデビュー決定

決まったな。とうとう決まった。

これでもう後にも引けません。

公式なプレゼン世界デビューです。アラフォーですが、研究生活2年目でこれ。よくやってる。こんなドアホにチャンスをくれた先生の期待に答え、

爪痕をのこしたい

と思います。

 

 

では。

 

ちょうど1年前に書いてた記事をリンクしておきます。

pskusg.hatenablog.com

1年前といまでは苦戦している内容は違えど、もがき苦しんでいました。HDR生活、苦戦の連続です。海外でPhD考えているひとの参考になるかな?笑