シドニー生活

中年研究者のお話

ぎょぎょぎょ ミーティング依頼

火曜の午後、ちょっと不思議なことが起きた。

f:id:pskusg:20190716120046p:plain

スーパーバイザーから、3週連続お打ち合わせの連絡あり。

f:id:pskusg:20190716120820p:plain

いつもこんな感じで連絡が来ます。

f:id:pskusg:20190716121009p:plain

ちなみにこのメール返信はクリックするだけで完了する。日本語で表示されている理由は、私がoutlookの言語設定を日本語にしているから。

今回はこんな感じのメールが一気に3通きた。

日程は

7/19 10:30-11:30

7/26 10:30-11:30

8/2 10:30-11:30

f:id:pskusg:20190716120012p:plain

おいおい、それにしても

まとめてセッティングされたのは初めてよ!

というか、いつも私から必要時にお願いして時間を作ってもらうことばかりなのに。

これ

もしかして

うぎゃーーーーー

期待しちゃうよ!?

もうこれしかないんじゃない!?

→私の論文(P1)のお打ち合わせ!

私の1本目の論文(P1)のドラフトのリバイスなしに、5ヶ月放置されているされるのです。一時期は「P1は9合目まで到達してる」といわれたが、その後放置されることはや数ヶ月。

ここまでの道のり長かったな。

f:id:pskusg:20190716120204p:plain

Be Patient !!

と思って、スーパーバイザーがドラフトみてくれる日をひたすら待っていた?わけでもなかったな。

むしろ

I don't care !!

f:id:pskusg:20190716120406p:plain

もう知らぬ!ってなってたな。

f:id:pskusg:20190716120458p:plain

他にもPhDプロジェクトでやるべきことはたくさんあるので、もくもくと他の作業を進めておった次第です。

もし今回のお打ち合わせがP1に関することならば、私の1本目を投稿する日も相当近い!

f:id:pskusg:20190716115931p:plain

期待をムネに今週生きていきます。

では。