シドニー生活

中年研究者のお話

P1が返ってきた!

3週連続のスーパーバイザーとのミーティング。その最終日が無事に終わった。

なぜいきなり3週連続なったのかは謎。何を話すかは決まってない状態でスタートした。

 

第一週目

現状報告をした。何を何処まで進めてて、何にいま困っているか。

ここでは、3月に預けたっきりのP1については触れる事が出来なった。もう、私のドラフトが放置され過ぎて、会話に出すのもタブーな感じ。「9合目まで仕上がっている」と言われたドラフト、なぜコメントすぐくれずに5月も放置かなぁ。モヤモヤはあるけど、ミーティングは上手く行ったし、大満足。

 

第2週目

以前ブログに書いたけど、新しい挑戦を2つスケジュールに追加する報告をし(ワークショップと日本国内の学会発表)、当日中に推薦状もらいワークショップへ応募。

実はこの時、私はとうとうタブーに触れてみた!

「今月中にP1を投稿しないと、大学のインタビューで困ることになる」

とスーパーバイザーへ告げた。どう困るのかはここでは割愛します。

スーパーバイザーは

(๑•̀ㅂ•́)و✧

「よし、来週のミーティングディスカッションしよう」

といった。

(・・)

とはいえ不安。

 

第3週目

前回のミーティングから一週間、待てど暮せどP1の音沙汰なし。ドラフトのコメントもらわないと、金曜にP1のディスカッション出来ないんだけど

(・・?

どうしよ(・・;

明らかに読んでない。5ヶ月間も放置されていたし、このままさらに放置される可能性うる。

(・_・)

不安がはんぱない。

 

そしてミーティング当日となる今日、朝イチで「ミーティングを夕方にしてくれ」とお願いあり。

ドキドキ

これは期待できるよ

いまから読んでくれるんじゃないの?なんてね。

そして

ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

ミーティング開始1時間前にドラフトのコメントきた!

うぎゃぁ!

ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

泣ける。

時間ないからミーティングではP1のディスカッションはあまりできてないけど、P1のコメント返ってきた事実は大きい!

 

まってろ!

P1!

お前が日の目を見る日も近いぞ!

そんな感じ。頑張りますよ。

(๑•̀ㅂ•́)و✧

では。