シドニー生活

中年研究者のお話

P1保留

今日は水曜!

水曜といえば朝の9時半からP1の為のミーティング!

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

朝7時半にメールが来た。ミーティングを午後に変更してくれと。

(¯―¯٥)

想定範囲内。

とはいえ

明らかにスーパーバイザーがドラフト読んでないと思われるこの現状が、とにかく辛い。

とはいえ

このまま読んでドラフト読んでいないままミーティングをむかえるのは嫌だ。

($・・)/~~~

この状況を流すわけにはいもいかん。

 

だから、スーパーバイザーへ圧をかけることにした。10時頃に、P1のドラフトを再度送った。理由はこう「Result partの部分にミステイクを見つけたので少し修正しました。もしまだP1を読んでいないなら、こちらを読んで欲しいです。」

とね。

(๑•̀ㅂ•́)و✧

これで3時半からのミーティングへのプレッシャーに耐えきれず、スーパーバイザー読んでくれるはず。

 

実際に、月曜朝イチでP1をスーパーバイザーへ提出したものの、その後全体を読み直したら今回指摘を受けていない修正かけなかった箇所で間違いを見つけたので修正したのです。だから、嫌味でもなく、ファイルも月曜の昼に編集がラストになってるの。そのあたりは特に問題はなし。むしろ頑張ってるアピールじゃ!

 

・ω・

やれるだけの事をやり、その後は、

今日は来客があったので、オフィスや大学を少し案内して、その後にソーシャルランチ!

しかも、客人は今日の仕事はこの段階で全て終わったらしく、流れで昼からBEER!

 

2時間後にはミーティングなのに〜

(・д・)チッ

良いご身分の私。

 

罰があたったのか、ランチから戻るとスーパーバイザー不在。ミーティング時間になっても戻ってくる気配はない。

(´・ω・`)

 

やっと戻って来たスーパーバイザーに、P1読んだか聞いたらNOだってさ。

まじ?

(´・ω・`)

へこむ。

私が日本へ帰る日までには提出できるって3回も口にしてた。

この口約束

信じたい。

(・д・)

でも信じがたい。

(・_・)

 

その時スーパーバイザーにカバーレター作ったかと聞かれ、作ったと即答したら相当驚いてた!

私、カバーレターつくったの、2月だったと思う。はぁ、、、

いつの話し?

もう、駄目だこりゃ

(・_・;)

 

P1の先は長そうだな

 

とりあえず、5ヶ月ぶりに戻ってきたP1は、また保留になりました。

すごい苦しいけど、これが現実なんだ!受け入れるしかない!

ヽ(´ー`)ノ

では。