シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

Trail In Motion へいってきた

トレランのフィルムフェスティバルに行くの巻

これは、タイトルの通り、トレランのフィルムフェスティバルに行ってきた話。

話は5日前にさかのぼる。11月6日(先週の金曜)、夕方にメールが来た。

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Trails In Motion

Tuesday 12 November - Hayden Orpheum Theatre, Cremorne
Wednesday 13 November - Event Cinemas George St, City

 (; ・`д・´)とんでもないおしらせやった。

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↓↓↓

Dear ---
It is not too late to get tickets to the annual Trails In Motion Film Festival screening in Sydney next week:
Tuesday 12 November - Hayden Orpheum Theatre, Cremone
Wednesday 13 November - Event Cinemas George St, City
There are 5 amazing films from around the world including an inspiring Japanese film about a 100mile runner and his other life as a high school teacher inspiring students to live and explore.  Our favourite is a French film about the incredibly tough race The Barkley Marathon which very few people have ever finished.  Inspiring for both runners and non runners so bring your family and friends for a great night out.
Looking forward to seeing you there.

特に気になる点は2つ

including an inspiring Japanese film about a 100mile runner and his other life as a high school teacher inspiring students to live and explore

トレランやっている人ならこのクイズはサービス問題。

日本人ANDトレイルランナーAND高校教師

即答

”山本選手やん!”

シドニーのフィルムフェスティバルで日本人ランナーの観れるなんてワクワクがとまらない(^^♪

the incredibly tough race The Barkley Marathon which very few people have ever finished

これ世界一過酷と言われているレースやん!応募するのも大変、完走するのはもっと大変で、これを以前you-tubeで見つけたとき、思わず2日連続でみたくらいタフだしユーモアのある大会なんだ。

シドニーのフィルムフェスティバルでバークレイを観れるなんてワクワクがとまらない(^^♪

↓↓↓これがイベントのサイト

Trails In Motion | The World's Trail Running Film Tour

↓↓↓これがイベント映像

https://youtu.be/Uiq9VxaUAaQ

もちろん

チケット即購入!

(^^)/

 

では今週水曜に行ってきた感想を~

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チケットを見せて入場したのになぜか会場前でもう一度チェックがあった。後に理由判明!レッドレンサーのライト抽選会!

うぎゃーーーーー!

無駄にドキドキしたけど外れた。当選者は私の右前列に座っていた男性。彼は妊娠中の嫁と一緒に来てた←トレランって胎教にいいの?

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会場は8割くらいは埋まってた。このフィルムフェスティバルは11/12,13のたった2回しか上映しない。このチャンスを逃すまいとトレイルランナーシアターに集合。

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シアター内はおそらく9割はトレイルランナー(笑)会場の雰囲気がすごい。フィットな人しかいない(笑)あえていうなら、一番私がトレイルランナーっぽくない。私が明らかに一番体脂肪率高い←いま29%くらいある(笑)

まずは、レッドレンサーの映像をみて、次にUTAのプロモーション~!

UTA映像は鳥肌たった。

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これはアメリカ人男性2名が100マイルに挑戦することにした話。制限時間36時間のレースを無事に完走!レース後半、もう足がダメになってきたので、後ろ向きに歩いて進むシーンが笑える。

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彼女はアメリカのノースフェイスのアスリート。カリカリに細い!拒食症の患者さんのように背骨が見えている。

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これはあまり好きじゃなかった。というのも、彼は趣味でハントもしているので、アラスカの山奥で動物を射止めるシーンがあった。壮大な景色の中、山を走るし野生動物もいただく。ワイルドなのはいいけれど、、、ワイルドすぎる。

このアラスカの後に女性のランナーのものがもう一本上映されたけどHPに載ってなかった。これが結構よかった。

主人公の彼女はずっと医師を目指していたが、20歳の時に医学部から看護学部へうった。「医師になったら人生の中でアウトドアの時間を作るのが難しいから」、たったそれだけの理由。彼女いわく、仕事は自身の人生におけるモチベーションを上げてくれる大きな要素だから、大変な仕事をしたいと。なので、医師を目指さないけれど、看護師となり、忙しいPediatric care新生児ケア病棟で日夜働いている。いつも笑顔で走っている姿が印象的でした。

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山本選手のフィルムは日本語だったので英語のスクリプトが付いてました!シドニーで日本の映像がみれて誇らしかったです。

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一番楽しめたのはこれ!映像がすべて白黒なので、過酷な感じがめちゃ伝わりました。このレースは面白いレースなので、ネットで拾った写真を使って少し説明しますね。

この年バークレー完走者は1人。

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彼の服をみてわかる通り、ビロビロに敗れて服の意味をなしてない(笑)。パフォーマンスなんじゃいの?って思うレベルの服でゴール。どれだけレースが過酷なのか物語っている。このレースは携帯やGPSが禁止、地図とコンパスのみ所持が許される。ロストは当たり前。

その後、2人目のランナーが制限時間に6秒遅れて奇跡的にゴールしたものの、

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もちろん完走者とみなしてもらえず失格。その瞬間、会場にいた女性が「oh~, no~」って(笑)。心の声が出ちゃってる!

 

この大会はユーモアにあふれているのだけど、その一つがレーススタート合図。

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大会実行委員の地元のおじいちゃんが、タバコをふかすと、レース開始。世界一過酷と言われているレースなのに、音も声もなく、厳かに?シュールに?レースは始まる(笑)。

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じっちゃんはインタビューでタバコについて聞かれ「おれが楽しみたいだけだから、ハッハッハ」って。

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そして、参加者は自分の国の車のプレートを提出することになってる。これもじっちゃんの楽しみの一つ。

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バークレーでると、一周しただけでもランナーはみなこんな足になっている。有刺鉄線の上でも歩いたのか?

ということで、さすがの私もバークレーは出たいとは思えないのよ!でも誰かのサポーターとしてなら参加したいかも!!!

 

Trail In Motion 来年もあるのかな?

ちなみに↓

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これが今年のスケジュールでした。オーストラリア横断してる~

 

 

最後に、昨夜は23時まで大学にいて、サーベイモンキーと戦ってました。力尽きて帰宅して、ブログあげれずに1日終わりました。今週も疲れちゃったけど明日はレースなので、あと1日頑張ります!では。