シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

久しぶりのセミナー

月曜は近所を夕Runをしました。

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体がなまっているため、2キロだけジョギングして、残り5キロは歩き。

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帰りにグラントを見ると4面丸々使用して、サッカーやタッチボール(?)なるものをやってました。大人が仕事後にクラブ活動って、健全ですよね。

(ToT)それに比べて私、かなり底辺。先週UTMF2021(富士山の100マイルのトレラン)に出場できないことが確定して以来、何だか運動全般のモチベーションが下がってます。

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相変わらずスフレ風のラテを楽しんでおります。本日もオーダーが入ったので2杯作ったよ(*^^*)大繁盛!

 

そうそう、新しくオフィスへやってきたJ君。今日は久しぶりの登校なんだけど、お前はコールセンターのオペレーターか!?ってくらいに1日中電話している。かなりの時間で、1回2回ではないためこちらもけっこう気が散ってしまう。たぶん研究のリクルートしてるっぽい?と勝手に推測してます。

 

そうそう、Lちゃん、とうとうおめでた!←妊娠じゃなくてP1ね。

4度のリジェクトの末、(*^^*)とうとうP1のコメントが帰ってきた〜!エディタ止まりのリジェクト続きだったけど、なんとかレビュアーまでまわったということ。朝方3時にメールが来たみたいで、ルンルンで今日はいつもより早く登校!(←それでも10時半すぎだけどね笑)

結局、小児のメンタルのジャーナルに出したみたい。どのエディターからも、もっとspecificなdiseaseに特化した雑誌に投稿した方がよいと勧められてたからね、当然の流れかなと。ジャーナル名は忘れたけど、おそらくIFはグッと下がった可能性あり。エディターによっては「そもそも何でこんな事をやってるの?」的な研究そのものを否定するようなコメントももらってたみたいだからね、本当にレビュアーまで回ってよかったぁ。

がんばれ(๑•̀ㅂ•́)و✧がんばれ!!

と言うことで、少しだけ先を行く先輩の私、レスポンスレターの書き方とかを教えて上げて資料の共有!普通は自分の論文の資料とか見せない人がほとんどだけど、私は何でも見せちゃいます!!だって私も聞いたりお願いして見せてもらったりしたから。口でいっても見本がないとレスポンスレターの書き方なんてわからないもん。スーパーバイザーがそんな末端のこと教えてくれるわけないしね。

と言うことで、レビュアーのコメントが戻ってきてから何をするのかとかもろもろ話していたらなんだかんだでけっこう時間奪われた〜

(*^^*)でもこれは良い時間の奪われ方です!やっぱり論文って特別だし、他人事なのにめちゃくちゃ嬉しくなる〜!

 

そうそう、今日は(Wednesday)セミナーがありました。プレゼンターがMの副指導教官だったのと、トピックが私に関連するかなと思ったのと、ビックデータを取り扱っている、とフライヤーに書いてあったので参加しました☆

しかも、Chairがスーパーバイザーだったので、ZOOMではなくシアターまで聴講に行ったよね。だって時間になったら来いって珍しく強要されたから。後にわかったけど、どうやらセミナーをハイブリッドでやってるっていいたかっただけだとわかった(笑)。「本日はハイブリッドでシアターとZOOMでお送りしております」的な解説を序盤の挨拶でいってたからさ。なんなのさ。

(^_^;)シアターへいったら、

DeanのAと、

I(←巨匠)と、

D (←80:20で働いてる研究の偉い人)と、

PhD2名と、

私。

何このメンバー!(笑)

ZOOMにしておけばよかったと思ったけど、時既に遅し。

(T_T)ちーん。

しかも学生2名はたまたま知り合い(レベル5)。もはやこの会場でお会いできて、縁すら感じます(笑)それにしても学生3人の場違い感が半端ない。

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始めは学生3人で固まってたけど、セミナー開始直前に私が気がついちゃったよね「会場内で私達だけソーシャルディスダンシング維持できてね〜!」慌てて解散。お偉いさんに指摘される前に急いでね!

^_^

肝心なセミナーの中身だけど、100本以上の論文執筆、獲得助成金総額10ミリオンダラー超えの研究者の発表だけど、特に感動はなかった(←辛口?)。ちなみに発表者は女性です。

ただ、すごいなぁと思ったことが1つあります。データベースについてです。

シドニー南部にあるウーロンゴン(人口40万人くらい)では、9つある公立病院全ての30年分患者データが既にリンクされているらしい。加えて、コミュニティーのデータ(メンタルヘルスサポートやその他ソーシャルサービスのデータ)も全てリンクされてる!ようは、後ろ向きに何でも調べる事が可能なんだ!特に40年分ってところがポイントで、この長さのデータベースはまずないのではなかろうか。特に大都市となると、ここまでさかのぼりリンクさせるのは難しいと思う。

友人とこのセミナーについてディスカッションをした時に友人が言ってた例えがすごく上手だった。

「高級食材がいーーっぱい並んでいるのに、調理する者が食材の使い方を知らない」

(^_^;)それを聞いて私も言い過ぎだなんて思わず、むしろagreeでしかない。

生意気かもしれないが、今回のセミナーで感じたことは、テクノロジーはすごいスピードで進化しているので、昔出来なかった複雑なことが出来るようになっていると言う事実がある。この事実がある以上、研究者もどんどん成長しなければいけないのだとわかった。

1言でまとめると、「この巨大なデータベースだからこそ出来る研究」と言うのが見たかった!

 

あっ、人のことを偉そうにあーでもないこーでもないと書いてますが、器が小さくスペックも低い牛歩の私、人の事を言ってる場合ではないのだ(泣)。何週間かぶりにまためげずにP2解禁しました。もう何度と投げ飛ばされてP2もかわいそうだ。ちょくちょく眠らせいることで最悪なのは自分の中のスケジュールの遅れ。良いことは、データから離れていたことで、良いアイデアがうかぶこともある。今日は何だか気になることができたので、明日はそれをちょっと調べてみるとこから始めてみる。

あー、疲れた。

では。