先日、博士課程出願において
追加ドキュメントの提示を求められというお話。
昔の記事こちらです↓
良き友人のアドバイス、
効果ありな予感。
日曜にオンラインでuploadして、
さらにadministrationにもドキュメント貼付けてだめ押しのメール。
administrationは翌日の月曜にちゃんと返信きた!
頼む、すぐに動いてくれ。
online upload (通常の方法)
プラス
Administrationからも学部にファイルを転送してもらう(余計な方法)
このダブル作戦で、
審査に進む時間も多少は早くなるであろうことを期待。
こういうメールの一つ一つのやりとりが本当に海外では大切になる。
Administrationにもちろん返信した。
「ありがとう」
「何か不備あればおしえてね」
ところでadministrationからのメールにあった
「A/Dean」
の意味を知らなかった私。笑
これでも1年シドニーにいるのにね。笑
wikiより
「In academic administrations such as colleges or universities, a dean is the person with significant authority over a specific academic unit, or over a specific area of concern, or both.」
うんうん勉強になりました。
本当に全てが日々勉強。
今日はこれ以外にもう一つ英語を学びました。
大学の先生が誰かのメールを転送してきたの。
転送メールには一つ添付ファイルがついてた。
でね、
先生の本文には
「FYI
これだけ。
みんなは常識だと笑うかもしれない。
でも、私、まじでこのFYI意味がわからなくて、
正確には、みたことあるけど忘れてしまってた、のでもう一度調べた。
「For Your Information」
の略でした。笑
まさかアカデミックの偉い方が、
FIY一言のメールとかするんだね。
思いもよらず。
もちろん、お礼メールもしたよ。
「情報ありがとう」
って。
「A/Dean」「FYI」
でももう忘れないと思う。
実践が一番覚えられるよね。
こんな基本英語も分からないのにシドニーに1年住んでいるなんて、
恥ずかしい・・・です。
人によっては当たり前の単語も、
他の人にはきっと日常ではないこともあるよね。
頑張らなきゃと改めて思った。
では。