昨夜、まちに待ったP2のコメントが返ってきました。
嬉しかった!でも、いざ寝る前にコメントを読んでいたら、現実を知り、辛くなった。褒め言葉がもらえるわけもなく。。。
頂いたコメントのほとんどはディスカッションパートに対するもの。いつも通り厳しいコメントばかりが並んでいた。抽象的だとか、意味が理解できないとか…。
これは1月に書きあげたドラフトに対するコメント。1月時点の私のベストがこれなの!全てよ全て!
あ~、
「どーもすみません」って感じ。
m(_ _)m
本当に英語って難しいね。
ペーパーの中で(メソッドが強固なことが前提で)ディスカッションパートが一番重要だとスーパーバイザーはよく言っている。私もその通りだと思っている。今回いただいた指摘も、具体性にかける箇所、英語がナチュラルではないの2点。挙句の果て読み直したらレファレンス貼り忘れている箇所も見つけてそんなことすらできいないのが情けない…。つぎ生まれ変わるなら、頑張らずになんでもそつなくこなせる人になりたし。
あとね、今回、原稿とは別で「スケジュール」についてもアドバイスいただいた。
(>_<)えーっと、
えーっと、、、、、
アドバイスと言うより
警告
である。
「P2を4月中にはサブミットしないとダメだよ。わかっていると思うけど、一刻も早くP2をパブリッシュさせないと、P3がサブミットできないってことだからね。博論に影響するよ。」
って…。
(>_<)そんなの薄々、
いやとっくに気が付いていたけどね!
m(_ _)m
本当にご迷惑おかけしております。
この1年間、論文一本も出してない…。だってこの間、前向き観察研究6ヶ月間やったんだよ。そんな時間どこにあったの…。パイソンだってやらないと解析すら進まないしさ。ということで、頭の悪い私は言い訳しか頭に浮かんでこないのです泣。
ということで、昨日P3のフレーム書いて調子にのってたけど、本日金曜は朝からP2のリバイスに終われておりました。
厳しいアドバイスのほうが、自身のためになるのはわかっている。自身でこれが2本目の論文だし、うまく書けなくて当然。開き直るしかない!
この引き伸ばし続けたP2、来月清算にかかりますよ!ふぁいと!
ここからは新しい図書館の話。
今日は13時からS5のインタビューがありました。行きつけのライブラリーのstudy room
はどこも満室。よくやく確保出来たのは学内で一番新しいビルの中にあるstudy room。
ここはヘルスサイエンスのビル。Susanさんの数ミリオン(数億円)の寄付で建てられた。
Susanさんのおかげで、離れた場所にあったヘルスサイエンスとナーシングはメインキャンパスへお引越しすることができた。めでたしめでたし。
入口右手に図書館がある。キレイ!オシャレ!
予約した時間までカウンターで読み物を。
ふと見ると、みんなで時々食べに行くレストラン「グランドスタンド」がみえる。グランドスタンドからはクリケット場が見下ろせます。眺めが最高なんです。欠点は、コロナ後は料理の質が一気に落ちたこと。。。
いつも階段を上がって2階のレストランを利用していたので気が付かなかったけど、
グランドスタンドは1階にカフェを持っていたのだ!
近々、行ってみます。
ここが新しいビルのstudy room
他の図書館と同じで、壁はホワイトボードがいっぱい。
インタビュー後は豪雨につき、図書館で足止め。だから小部屋みたいになってる私の身長より高い椅子に座って、隠れるように読みもの。
最高にSusanさんが気に入った。来週月曜のインタビューもここに予約変更しようと思う。そして、Susanさんのファンになった私はオフィスに戻ったあと周りへSusanさんの宣伝しておきました。Susanさんへの愛がとまりません。
では。