シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

はくろんはじめました

先週水曜(5日前)にとうとう、PhD thesisを書き始めた。

水曜にやったことは3つ

  1. 卒業生へ聞き取り
  2. 参考にするthesisの選定
  3. Thesisのフレームを作成

 

卒業生へ聞き取り

卒業生数名に、誰のthesisを参考にしたか聞き取りをします。博論を書くにあたり、博論の骨格は非常に重要です。博論は長編なので、骨格を定めてからじゃないと書き進めは難しい。だから、スーパーバイザーの元でPhDを取得した学生に誰の骨格を真似たか確認してみた。

結果は、

Nちゃん、Rくん、

の2名でした。

※注意:入学時に他の学生から聞いているのは、博論の骨格は基本的には同じだけど、色々なタイプがあるそう。しかも、そのタイプはスーパーバイザーごとで微妙に異なるそうです。だから参考にするときは、同じスーパーバイザーの元で博士を取った学生の博論のフレームを参考にするのが一般的だそうです。

 

参考にするthesisの選定

N, Rの中でも、RとJ(スーパーバイザーがR先生の学生の博論)のミックスがお勧めだと情報を得た!だから、RとJのミックスを採用することに決めた。具体的には、骨格はスーパーバイザーチームのものを採用、言い回しはR先生チームを採用しております。

私は博論提出まで時間がないので、みんなのフレームを眺めて、一から選んでいる場合ではないのです泣。(>ω<)心のなかではいつも「急げ〜」って感じ。

ちなみに、Nは最短の3年で卒業、しかもno correctionだったそうです

一発アクセプト!

すごくない???

これを目指したい!!!

 

スーパーバイザーにNちゃんのno correctionについて聞いてみたところ、「no correction=質の高い博論」ではないと言っていた。Nはとても優秀な学生だったのは本当だけど、no correctionは、reviewerと博論のスタイル/トピックがマッチしているかどうか、つまり相性の問題だそうです。もやは運だとも言ってた。とても良く仕上がっている博論みてきたけど、その場合でもやはりminor correctionはくるそうです。

それをきいて、

(๑•̀ㅂ•́)و✧

私は強運の持ち主だから

no correction 

いけるんじゃない!?

なんてね、

鼻息荒く(`・ω・´)

(・ω・)ノ夢をみております。

 

Thesisのフレームを作成

見本を決めたならば、あとはヘディングを一気に作る。今後、微妙に変えていく可能性はあるけど、骨格第一弾はこんな感じ。

↓↓↓

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これがザクっとした骨格、ヘディング1になります。他の学生の博論みたら、ヘディング1は全部キャピタルだったので真似した!初めて全部キャピタルで書いた骨格を眺めながら「カッコイイ」なんて思ったよね(笑)。

(*^_^*)

ヘディング2以降は今回は割愛しますが、現時点ではヘディングは4まで使用しています。日常使いだとヘディングは最大でも3までなので、4って私にとっては多い方です。ヘディング4はFigure, Tableのタイトルに一時的に使用しているだけ、最終的にはヘディング4は外す予定。番号を入れ替えたり、全体のバランスを考えて他のチャプターへ移動させたり、CTRL+Fするより目次からジャンプする方が、博論書き進める上で私にとっては作業効率が良いからです。PhD thesisは研究論文とは異なるので今後の長い作業を見据えた結果こうなった。

骨格ができて初めてこれから自分が何をしなければならないのかわかってきました汗。

(>ω<).........

めちゃくちゃ

書くこと

あるやんね!

先週から、P3と博論の二刀流ですが、終わりが見えない。。。

助けて~

 

ということで、

はくろんはじめました

ってご報告でした。

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では。