シドニー生活

中年研究者のお話

お気に入りのジョギングスポット、ワクチンの副作用

私が最近Darling Harbourへジョギングに行く理由はこれです。

これは8月10日の夕方↓

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写真手前も、奥の道も、歩いてる人の数がすごい!

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いま本当にロックダウン?って思ってしまう。

そしてBarangarooまでの道が完成したから、

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夕日を左手に水辺を走るのが気持ちが良い。

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時期によって好きな場所が変わります。不思議ですね。

先日はトリオをみつけた。

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よく見ると、
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Social distancingを守ったシーガル3羽がたたずんでいる。

これは8月4日↓

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CROWNホテル横のビルの電気があかあかとついてる!ほんとにロックダウンやってるの?って思たり。

はぁ。ロックダウンやばいよね。。。

研究のモチベーションや生産性を維持するのって本当に難しい。特に私の場合は、オンオフがつけにくいと効率が落ちるみたい。ダラダラと時間を使ってるわりには、P3何も進んでいなかったりする。

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5月は近所のフィッシュマーケットでオイスター買って食べたな。今ではフィッシュマーケットは不要不急ではないので行けない…。

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もう全てが嫌になってくる。

 

そうそう、

ファイザー1回目の副作用は↓

1日目:注射部位と腕全体の痛み。腕を触ったり腕を上げるときに私にとっては中程度の痛みがありました。とはいえ働いていない学生の私、しかもWFHだから大きな問題ではない。痛みとともに普通に暮らしました。

2日目:痛み継続。ジョギング中は注射を打った腕だけ下にだら~と伸ばしたまま走りました。走りにくいけどこの方法だと痛みが自制内へ!

3日目:痛み消失。夕方のジョギングもいつも通り腕を使って走ることができました。

4日目:今朝はワクチン打ったことすら忘れてます。

今回の反省点は1つ。左腕にワクチンを打ったこと!次回は絶対に右に打ちます!

今までワクチンは基本的に右腕、気まぐれで時々左腕に打っていました。右腕を選ぶ理由は私は左利きなので左腕を使うことが多いからです。インフル打った当日は自制内とはいえ注射部位に痛みが出たりします。だからなるべく使用頻度が低い右腕にワクチンを打つことで日常生活のストレス?を減らすようにしてました。ただ、どちらの腕に打つかはあまり重要ないので状況に応じて左にも打ったりしてました。

それにしても今回のファイザー打ってくれた看護師さんは超丁寧な対応。打つ前に「左腕でいい?」って聞いてくれたのです。でも私が左でいいよと返答してしまった。特に理由はないけれど、注射部屋に入ったとき10のブースあってどのデスクの配置も左腕に打つ前提でセットされてるなぁ~なんて思いながら部屋を眺めていたのでなんとなく「うん!」と返事してしまったのかな?と推測してみたりしてますが。

まぁ、どちらの腕に打つかは大した問題ではない!けれど次回だけは右を選びます!

では。