シドニー生活

中年研究者のお話

APR 2021 無事に終了

博士課程最後のAPRが終了!

APR 2021は時間にして10分弱、廊下で先生と立ち話をしているような感じのインタビューでした。レビュアーのF先生とI先生がとてもやさしく、終始穏やかな雰囲気でした。

 

まずはF先生。

アジア系なので片言なイメージがあったのですが、間違ってた。爆裂トークでこちらが窒息死しそうになったくらいよくしゃべる(笑)←F先生英語の腕上げた?←失言

 

I先生。

マダム感が強いので、貴族とお話をしているような気分になった(←オーストラリア人とはまた少し違う感じなんですよね)。ご自宅の背景が画面に映りこんでいたけど、期待を裏切らないアンティーク調の家具に囲まれた暮らしでした。やっぱりあのマダムオーラは日常からくるのか!←勝手に解決

 

質問は、直近1年の成果報告と博論について。私のアプリケーションを見ながら「あなたよくやってるから」と言われ、特に研究に関して指摘は受けていない。確かに、私は学会発表、研究、研究外の活動と色々やっているので(なんなら博士課程4年間で求められることを毎年やってる感じ)、クライテリアを十分に満たしているのだ。あとは業績だけ!←これ重要。

 

今回一番驚いた質問は、スーパーバイザーのレスポンスの速さについて(笑)

これは明日かきます!

 

今日は午前中に2時間くらいで終わると思ってたPythonの作業にどハマリした。さっきようやく終わった(TдT)金曜締切の学会発表スライドでグラフを使いたかっただけなのに、、、

 

m(_ _)m

では。