シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

博論を待つ友人

友人から新年の挨拶が届いた。

友人とは、2年前にノルウェーで学位を取得した友人です。

 

以前ブログに書いた友人のお話はこちら👇

pskusg.hatenablog.com

pskusg.hatenablog.com

 

海外の博士課程に進級した人は勘が鋭いなぁ。

『そろそろ修了じゃない?』

と聞いてくる。

私の博論楽しみにしてるみたい♪

嬉しい😆!

まっててねー!

 

やり取りの中で私は不謹慎にも

『博論にはそんなに思い入れがない。博論書くより、研究を実施してそれを研究論文にまとめることの方が数十倍大変だった。』

そんな今だから言える本音を友人へ伝えると、

『あ、そっちの方がきついよ』

『ただまとめるとがめんどくさいだけ笑』

『そうだよー』

『わかるー』

って笑笑。

 

∑(゚Д゚)衝撃!

今まで一度もそんな話してくれなかったやん?ってちょっと思った笑笑。私は無駄に長いこと博論の存在にビビってたのにー。

 

ここだけの話、

私が在籍中にみてきた歴代の卒業生たち、たった1人を除きみんな

『博論は大変だよ』

『博論は博士課程1番のイベントだ』

スーパーバイザーに至っては、

『博論提出前の3日間は一睡もしてない』

と自慢げに語る。

 

多くの学生が卒業間近になると土日返上で突然へやってくる。当時の私は「卒業近くて大変なんだろうな」くらいに思っていた。

自分にもいざ卒業の時期がやってきてわかったことは、私の分野では研究論文を博論に入れ込むスタイルなので、博論はどちらかと言えば、ストーリーを作って研究論文を繋げていく作業です。友人も言ってた『ただまとめるのがめんどうなだけ』にも納得がいく。

 

となると、卒業直前でバタバタする学生はなぜ忙しいのか。だって4年もあったんだよ?4年もあって最後の3日間だけ一睡も寝れないなんてことありえないよね?

 

考えられる原因の一つ目はスケジュール管理が苦手

お昼過ぎにふらっと登校したり、お昼ご飯だけ食べて帰宅したり、自宅でやると言って登校しなかったり(←いま思うと先取りWFHだ)、年間を通してうまくオンオフが付けらなかったのではと想像します。4年を通して研究時間を一定時間確保していれば作業を分散させることができバタつきを減らすことも可能だと思う。

二つ目は、博士課程後半に研究を実施

博論を書き始める時期と、研究の時期が重なるのは絶対きついと思う!

最後は、スーパーバイザーが仕事をためる

チャプター仕上げてスーパーバイザーへ提出してもフィードバックがなかなか返ってこない。特にテスト期間中や出張時はスーパーバイザーは忙しいので要注意。

 

話を戻して、

ただし友人はこうも言っていた

『でも、ノルウェーはディフェンスが厳しいから理論武装するために博論はしっかり書いた』

基礎系の研究をしていた友人は、博士課程中も私以上に忙しかったと思う。何よりディフェンスがあったよね!

友人よ、学位取得おめでとう!そしてお疲れ様。

m(_ _)m

 

それにくらべて、

私はラッキーです。

私の大学はいまは移行期で、学生がWritten examかOral examか選べます(多分私の所属するファカルティーだけ)。

私の場合、英語力が低いので半日ディフェンスやったら落ちる(-_-)zzz。そんな私は数年後にはディフェンス始まると聞いただけでもガクガク(/ω\)です。

もしディフェンス始まれば、written examだった頃よりも学生は確実に忙しくなる。博論提出に加えて、プレゼンの準備、三時間のディスカッションに備える必要がある。

こっ、怖すぎる。

(ノД`)・゜・。

医療系でオーストラリアの博士取得を検討している人は急いでください!←?

 

あっ、ちなみに^_^クイーンズランド大は医学部か歯学部か忘れちゃったけど、すでにオーラル試験に切り替わってます!←手遅れ?

一昨年だったかな?スーパーバイザーはディフェンスに参加してました。その時に言われたのです「クイーンズランドはもうオーラル始めてるぞ。○○(私)もオーラルになるかもな。」って。全然笑えないジョークでした泣。

 

最後に、昨日久しぶりに食べたお寿司をどうぞ。

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Sushi Hubのサーモンデラックス!

お値段13.8ドル(約1200円)

 

では。