先日のブログに書いた通り、
2022/01/04 (火) 1:01に私のP2が無事にアクセプトされた。
そしてアクセプト3日目の1月6日朝、なんとなくね、本当になんとなくね、アクセプトされたP2アカウントへ再訪してみたの。
ぎゃーーー!
まとめると、
1月4日これ👇
1月6日これ👇
このAcceptとFinal decision acceptedと違いはよくわからない。
ただ言えることは、
P2の公式な日付は、
Submit 9月27日
Accept 1月4日
になりそうです。
公式な日付とは、例えば私のP1👇
表記はジャーナルによって異なりますが、基本的に研究論文にはsubmited, revised, accepted, の日付が掲載されます。このAcceptedの日付がFinal decision accept1月4日になるのかな?と妄想している今日この頃。
(あくまでも私の勝手な妄想です)
ここで改めて私のP1の表記の解説をすると、
Submitted:8月27日
Revision submitted :2月5日
Accept:2月19日
In press:2月21日
がP1に掲載されている。
P1に掲載されていないけれど、P1の詳細は、
Initial submission: 8月27日
Reviewer invited: 9月1日
Under review: 9月17日
Revision requested (due: 6 Jan): 11月7日
Revision submitted: 2月5日
Accept:2月19日
In press:2月21日
ジャーナルにサブミットしてから閲覧できるようになるまでに約6ヶ月。
Majour revisionをもらってからRevision submittedまで3ヶ月間(11月7日ー2月5日)もあいたのは、私が意図的放置期限を有用活用したからです。当時、研究準備で強烈に忙しかった私はMajour revisionの結果の承諾を期限ぎりぎりまで待ち(2ヵ月)、そしてMajour revisionの提出もギリギリまで時間を使いました(1ヵ月)。だから、もう少し短くする事は出来たのかもしれない。
ブログを振り返るとP1の修正原稿提出~校正の間の記録がほぼなかった。
リバイス提出以降のブログ👇
P1のアクセプト以降について調べてみました。
修正原稿を提出して2週間後にアクセプト
校正の連絡はアクセプトから3日後。
2020/02/22 (土) 0:41
Thank you for publishing with ----. We are pleased to inform you that the proof for your upcoming publication is ready for review via the link below. You will find instructions on the start page on how to make corrections directly on-screen or through PDF.
2020/03/02 (月) 15:18校正原稿を提出
2020/03/03 (火) 2:06校正原稿受領の連絡
2020/03/24 (火) 15:11閲覧開始
アクセプトから閲覧できる様になるまで約5週間かかってました。
そうなると、
Accept:2月19日
In press:2月21日
のIn pressの日付は閲覧開始された3月24日ではなく、「In press=校正へ回された日付(Data Administratorへまわされた日付)」ってことになる!どうでもいいが小さな発見!
m(._.)m
では。