23日水曜、P2のプルーフを提出した。そのあとなんだか気分がのらないのだ。プルーフを終えたハッピーより心労が勝ってる感じ。
とりあえず夕方にお散歩へ。そしたらダーリングスクエアにキティーがいた👇
他にもSANRIOのポスターも展示されいて癒された~!
Google MapにHello Kitty Townと書かれているのも発見👇
とりあえずP2のご褒美にラーメンをば。
とんこつラーメンのお店なのに今回は醤油を注文。だって隣のお客さんが着席するなり醤油を頼んでいたので気になった。美味しいけど、やっぱりとんこつラーメンのお店ではとんこつラーメンを頼んだ方がいいですね。
気分がのらない理由は天気の悪さもあるけど、P3のことで気持ちがソワソワしているから。
P3がunder reviewになってから今週の木曜で丸6週間!今週金曜から7週目に突入!
P3のunder reviewは、
- レビュアー探しの期間(←約1〜2週間と予想)
- 査読の期間(←最短で4週間と予想)
が含まれているので
いつ連絡がいつきてもおかしくない時期
に突入していると思うのです。
最初の頃はunder reviewでo(`ω´ )oテンションはダダ上がり、
でも直前になって((((;゚Д゚)))))))メールを受信するたびビクビク。
毎朝目が覚めると無意識にメールを確認。
メールが届いていなくても、P3のアカウントを開き念のためステータスに変更がないかも確認(←念のため?何のため?)。
周りには「アウトオブコントロールだから考えてもしかたがない」「under reviewにのっかっただけでもすごい」「楽しみに待とう」とかいわれるけど、全て取り仕切った張本人にはそんなの響きません。ただただ結果が怖い。
24日木曜20時、
P3とは別件で突然悪い知らせが届いた。進路に関係してくる内容だけに違う意味でショック。そもそもこの件は1年ほど前に舞い込んできたチャンス!その後相手から連絡待ちのまま音信不通となり、一旦消えたかにみえた話は10月頃に再浮上し、なんと今週になって正式に消えた。。。内容をブログに書けないのがもどかしいけども、、、私が悪いわけではないのでこればかりは仕方がない。
「ご縁があればまた舞い込むであろう(^^♪」っていまは思うようにしている。
人生迷子だけどまだまだ頑張りますYO!
25日金曜15時、
友人のペーパーがサブミットから1.5日でエディターリジェクトをうけた。友人が投稿したジャーナル私のP3と同じジャーナル。
友人のペーパーはpredictive validityに関するものでゴリゴリの統計ペーパー。しかもNSW州の巨大データ使用している。
この内容でUnder reviewに進まないの?
リジェクトの理由は
「predictive validityに関する論文は世にいくつもでており、友人のは精度がモデレートだから、うちのジャーナルに掲載するほどではない」って。
厳しい・・・
NHMRCを獲得した最強チームだよ?
このトピックと強固なメソッドとデータサイズをもってすれば、If3や4のジャーナルなら掲載されると私は思う(←彼らはNHMRCだもの)。If10ってのが別格なんだと肌で感じた瞬間。。
となると私のP3がUnder reviewに進んだのは
奇跡!!
友人の敵をうちたいところです!
だけど、友人のリジェクト聞いてから、呼吸しているだけでプレッシャーに押しつぶされそうな感じです!こわすぎる。
最後はこう言ってみたい👇
では。