シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

The Annual Postgraduate Conference

HDRの課題-The Annual Postgraduate Conference

私の所属する学部ではHDRstudent (MPhil, Ph.D) は The Annual Postgraduate Conferenceと呼ばれるFacultyカンファレンスでOral Presentationをすることになってます。このカンファレンスが9/26,27と2日間開催、本物のカンファレンスと同様にアブストも提出して事前に公開される。今年は総勢32名が参加。

参加者についてもう少し具体的に言うと、MPhilは1-2年で卒業予定なので2年生では必ず発表することになってます。PhDは3~4年で卒業予定なので2,3年生の時に発表が必須です。1人15分(発表10分質問5分)とそんなに長くはないけど、私の前セメスターと同じで5分の質疑応答が怖いやつ。そして数名のレビュアーがスコアがつきます。超怖いね。

初のAPCに参加

2018年は私は参加する必要ないのだけど来年必須だから偵察に!

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アブストとプログラムを読むと私の知っているPhD学生が2人参加、MPhilからはたった1人!と言うことでこの3人だけ部分的に観に行ってきたよ。部分的にと言ってもね、あまり出たり入ったりはよくないので、他の人の時は静かに自分の研究の作業を進めてました(論文読んでました)

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普段会話をする人たちがステージの上でどんなか見るのは結構面白いものです。何より、彼らの研究内容を知る機会でもあります。彼らの研究概要はザクっと知っていてもプレゼンみて知ることは多い!実は今回のプレゼン見て友人を心底応援したくなった〜すごいことやっている!

日本ってどうなのかな?プレゼン終わるとお疲れさま〜って声かけて終わりだよね。

こっちは結構恥ずかしかった緊張したとかって会話は一瞬で、本気のアドバイスくれ〜って言ってくる。声のトーンからスライド構成からなんでもウェルカム。

私はいくつか研究内容ですごく驚いたことがあったので「impressive numberだよ。それ集めるの何ヶ月かかったの?」「解析する時にどうグループわけした?」とか自分が質問したいこともあってね、ちょろっと一部しか見てないにも関わらず十分に学べた!

私が恐れている質疑応答......

ビビりなので、今のうちに状況を把握しておかないとね....

心の準備はいるよね

と思ったけどやっぱり恐怖!

質疑応答がかかると教授たちが5人くらい毎回手をあげる。3^5人の質問に答える。時間切れで質問できない人もいる。まじか。なんか質問できずに終わった先生達もいるってすごいな。。。Chairがちゃんと仕切ってるのね。うーん、こう言うやりとりって本当に勉強になる。日本だと座長は決まった位置に立っていて淡々と進めるけど、こちらではChairの位置は特には決まっておらずフリースタイル。ホールを歩いたり臨機応変にうろうろ立ち位置を変えます。マイクを使わない人もいるけど、その場合も慣れているのかかなり大きな声で話す。

質問内容は、学生の為にする質問もあるけど、他には「あなたの--の考えを聞かせて」みたいな自分の研究と学生の研究を絡めたような質問もしてくる。他にも同じ分野を研究している人なら「全然スライドでは触れてないけど実際はセルに関して酸素の運搬はどのように行ったの?そのあたりを話して」とか超テクニカルな感じの質問まで多岐。

ビビってビビって来年がもう怖い。

でもこのカンファレンス怖いことばかりでもない。一応こんなのもあるよ。

Morning tea at postgraduate common room

Lunch at postgraduate common room

皆で隣の部屋に移動してフリーな食事を嗜むという簡単なやつね。

 

では。