シドニー生活

アラフォーの医療系大学院生がシドニーで研究にトレランに奔走するお話

暑い土曜日

夏のランニングは辛いよ

今朝はコーヒーを2杯ものんで少しゆっくりしてからいつものCoastal Runに行ってきました。朝7時に自宅を出た時はいいけど、もう9時にもなるとどうにもやばい。今日は先週より気温がグッと上がっててかなり辛かった。

自宅を出た時の予定は「人生初の50kmラン」をしてみようかなと、根拠のない自信と意味もない目標が湧き上がってきて、最終的には、Bondi Junction - Bondi Beach - Coogee - Malabour - La Perouseの以前も走ったのと同じだけ走って終了。

26.45km, 1475calories

お疲れさま!

それにしても猛暑の中、このコースを往復しようと計画して家を出た自分が恐ろしい。なぜそんなことを軽々しく思いついたのかな。とにかくバテバテでした。ヘタレとはこのことかもしれない。それにしても1年前の自分からは想像もつかない仕上がりなのでよしとしたいところ。

今週のこと

今日から12月。師走がもうきた!早すぎる。

11月は本当に苦しかった。とくに自分の研究テーマとは違うプロジェクトをやることになりそうになり、、、現状維持へなんとか舵をもどしただけGood Job!!だ。月曜にその件は幕を閉じたのだけど、金曜朝にスーパーバイザーと自分本来の研究で色々とディスカッションできたのでよかった。この1週間の波のすごさはんぱない。

その金曜に私がしたのは日常会話の流れで自分の研究スケジュールを一部変更をしたことを報告するだけという、本当に気軽なものでした。

「2019年3月に予定しているstudy4を6月開始に遅らそうと考えている」「理由はスケジュールがタイトすぎる、そしてずらした方がGrant応募とその結果が合格の場合にタイミングがあう」

こんな会話がそのままスーパーバイザーの部屋へ移動しコーヒー片手にミーティングになった。その時スーパーバイザーに「お前がすごく強いのはよくわかっているから、お前ならできる」と言われたのが嬉しかった。でも ”Strong”って意味、、前回の一件で生意気な発言をいろいろしたから”頑固なやつ”とか思われているのでは?ともおおもったりするけど、それにしても私の進め方や計画を信じてもらえているような気分になった。期待ににも答えたいし、責任もってやっていこうと思った瞬間でした。

スーパーバイザーは何1つ強制しないので、スケジュールなどは全部自分で決めています。

で↓こんな感じ。

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毎回のミーティングでは見せないけど、たまに見直して作り直すので、その都度みせている。残ながらスーパーバイザーは全然覚えてくれていない、、

私がスーパーバイザー用にみせるのはウェイークリーベースのもの。これを細分化したものは別にありますが自分用。

具体的には、一部の拡大とともに説明するとこんな感じ↓

  • Study3, 4, 4', 5計画とそのStudyそれぞれのEthicsの提出時期

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  • 応募予定のグラント3本(各グラントがどのstudyの為のものか、獲得金額、application open, result, 支給期間←例年の時期を参考にして)

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  • 応募予定の奨学金3本(奨学金サポート範囲、金額、application open, result, 支給期間)
  • 参加予定の国際学会3本(application open, result, 各国際学会で発表したいstudy)

スーパーバイザーとしては、study4が3ヶ月遅れようがそんなの気にもしないのだけど、このスケジュールは2020年までに渡って書いてある。

 

私がこのミーティングでよかったと思えたのは、このスケジュールを通して自分の考えが伝えられたからというのもある。

よく海外ではWe can do this!って言い合うけど、リサーチってその一言ではなにも成し遂げれないと思っている。プロジェクトはチームで動かしているので、メインは私が進めてても、We can do thisの言葉ではチームがまとまるはずはない。目的が明確かつタイムフレームを設定しておいた状態で、初めてWe can do this!って言わないと、ぐだぐだになるのがオチ。もしくは最後に慌てて進めると判断も謝りそうやん?あらかじめスケジュールを立てておけば、片隅にいつもイメージをもっていられるなかで仕事することになり、その流れの中でアイデアも湧いてくると私は思っている。それを伝えられた。あとは、計画通りには行かなくていいし、グラントのテーマも変わったりする可能性もあるけど、大事なのは全ての計画が一元管理されていること。それがあればいつでも舵を取りやすいので。今後どんどん良いアイデアがあれば developさせていけばいいと、それが楽しみだと伝えることもできた。

これが私にはなんかスッキリした。

もちろん、いまやっていreviewの話もした。いまの段階でもっているエビデンスと、じゃあ来年の自分のstudyではこのあたりをstrengthにできるなとかいろいろ真面目にいまのことも話ができた。

あーっ、金曜なのになんか良いスタートが朝からできた。で、夕方6時に研究室を出て、夜8時半には気がついたら寝てた笑。

アラフォーって、本当に疲れやすい。同じように暮らしていても、少しでも頭を使うと体も重くなる。体力必要と改めて思う。

長くなったけど、こんな感じです。

では。