シドニー生活

シドニーで研究にトレランに奔走するお話

Ultra Trail Australia 2021 - ギアチェック

Ultra Trail Australia 2021

実に2年ぶりにUTAが帰ってきました! 

(^o^)嬉しい☆ 

自身にとってはこれが2回目のUTA!!

UTA2019が初めてのウルトラトレイルだったので、私のトレランの歴史は浅いなぁといま気づく(笑)。2年前のエントリー時は「トレラン」と言う競技を知らず、「ブルーマウンテンを走る大会ってなんだか楽しそう」という理由だけで、その時に唯一あいていた100㎞のウェイティングリストに名前を載せたっけ(笑)。

2年前のUTA2019とギアはほぼ同じだけど記録として残しておく。

UTA 100 ギアチェック

UTAのギアチェックは2パターン

  • 大会前日のチェックイン時に受ける
  • 大会3日前までに事前に指定されたお店で受ける

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写真はUTA 2021の大会前日ギアチェックの様子。ステージの上にスタッフ7-8名いて、そこでギアチェックが行われています。

私はシドニーの街中にあるアウトドアショップMountain Equipmentさんで事前チェックを受けました。ガイドでは大会三日前(大会が開催される週の水曜日)までとされていますが、実際のところギリギリでも大丈夫。友人は2019年の時に大会2日前にギアチェックを受けつけてもらっていました。

やり方は簡単、お店のレジカウンターへ行き「UTAのギアチェック受けたいです」と伝えるだけ。店員さんにfirst name, last nameの確認を受けたらいざギアチェック開始です。

レジカウンターの上に持ってきた荷物を広げ、定員さんに言われたギアを順番に見せていくだけ。ギアの順番はネットに書いてあるマンダトリーギアの通りなので、それごとにまとめているといいかも。例えば、サーマル上下で1袋のジップロックに入れる。ビニー・セーフティーベスト・メインランプで1袋、サブライト・コンパス・エマージェンシーブランケット・コンプレッションバンテージ・フードバー2本で1袋といった感じ。

時間は約5分-10分くらい。

合格すると、ギアチェック終了の証明書が発行されます。後は、証明書を大会前日チェックインの時にみせるだけ。

UTA マンダトリーギア 

1. Long Sleeve Thermal Top: icebreakers, Cool-Lite Solace Long Sleeve Scoop (Featherweight 130)

前回はfeatherweight200、今回は130。単純に薄くて軽くなった!しかも130は夏場に着ても肌にベタつかずさらっと着られるので普段使いしています。(icebreakersは値段が高いので公式サイトで半額送料無料キャンペーン時の購入をおすすめします!私は年始のセールを利用しました。)

2. Long Leg Thermal Pants: montbell、スーパーメリノウール M.Wタイツ(MERINO Wool 100%)

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1.2はまとめてicebreakers, montbellのタグが見えるようにジップロックに入れてギアチェックへ持って行きました。袋から出されることもなく、素材までは確認されませんでした。

3. Waterproof and Breathable Jacket with Fully Taped (Not Critically Taped) Waterproof Seams and Hood: ノースフェイス、ストライクトレイルフーディー 

4.Beanie, Balaclava or Head Sock (Buff)

5. Full-Fingered Lightweight Thermal Gloves (Polypropylene, Wool): Decathlon(フランス系の大型スポーツ用品店)、一番安いウールの手袋6ドルくらい

6. High-Visibility Safety Vest that complies with Australian Standard AS/NZS 4602:1999 - D/N Class for Day and Night Time Wear: K-mart、9ドル

この黄色いベストは、シドニーのホームセンターなどで気軽に購入できます。

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7. Headlamp: Black Diamond、STORM 375

このライトおすすめしません!今回もたった2〜3時間で電池切れとないりひどい経験をしました。ネットのレビューにもありますが、1回目出荷分はこのようなトラブルがおこるそうです。私は発売直後に購入したからおそらくそれにあたるとおもわれる・・・。

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8. Small Backup Light: GENTOS、AUVA VA-01D

9. Mobile Phone

事前のギアチェックやレース中のギアチェックで携帯を確認されましたが見せるだけでオッケー。SIMとかまでは厳しく確認されませんでした。

10. Compass: ダイソー、100円

11. Emergency Space Blanket (or Light Bivvy Sack Equivalent): ダイソー、100円

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12. Compression Bandage: シドニーにある大型スーパー(Coles, Woolworth)・薬局、約9ドル

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サイズ規定があるので注意。7.5cm*2.3m unstrechedのを買ってください。スネークバイト用だそうです。

13. Food Bars / Portions

14. Whistle: ザックに標準装備されているのでオッケー

15. Lightweight Dry Sack: ジップロック

16. Water Bottles or Bladders, 2 Litre Capacity: 500ml*4本

レース中は2L分の水分を持ち歩く必要はなく、2L分の容器を持ち歩いていればオッケー。

17. Ziplock Bag for Personal Rubbish: ジップロック

18. Waterproof Map Case: ジップロック

19. Long Leg Waterproof Pants: ノースフェイス、ストライクトレイルパンツ

前日にマンダトリーになるかどうか発表があります。UTA2021はマンダトリーにはならなかったので、CP5のドロップバックへ入れて置き、CP5以降にサーマルがわりに履いて走りました。

20. 100-Weight Long Sleeve Synthetic Fleece Top: サロモン、GRID MID FZ W

フリースは夜からマンダトリーになります。私はCP4のドロップバッグにフリースを入れて、CP4からフリースをつみました。

まとめるとUTA2021はこんな感じ↓

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ちなみに2019年はこんな感じ↓

 

pskusg.hatenablog.com

以下4つは大会前日のチェックインで配られるので、事前のギアチェックでは必要なし。

Course Map & Course Descriptions

Participants Emergency Instructions Card

Race Number

Timing Tag for Backpack (Bag Tag)

2021年はFull Box of Waterproof and Windproof Safety MatcheとFirelighter Block For Emergency Use Onlyの2点がマンダトリーから外れました。

 

トレランは、レース準備に意外と頭を使うのでこれはこれで楽しい!

次回はレース編です。では。