シドニー生活

アラフォーの医療系大学院留学。2018年現在は修士1年目(MPhil)。海外博士(PhD)への道を綴ります。

ノルウェー一家の妻

以前にも書いたけど、ノルウェー最北端の街からサバティカルで来ているK先生の話。

pskusg.hatenablog.com

先週の水曜に女性の来客を連れて登校。Sさんに名前だけ紹介されて握手だけしたんだ。

スーパーバイザーはそのときオンコールで対応できず。スーパーバイザーが部屋から出て来てKとCと3人で談笑。で突然またCの紹介を受ける!

ぎょぎょぎょ!

CはK先生の妻でした。てっきりCはノルウェーの同僚かな?くらいに思ってた。以前にもK先生の同僚が学会でブリズベンに来たついでにシドニーによったこともあったので。本当に思い込みはよくないです。この癖を直さねば。

そして改めてK先生がC(自分の妻)を紹介。これがとんでもない!

数日前に「大人は自分が行動を起こさないことに対して言い訳をする」みたいな内容を書いたのだけど、その時に登場したEやRのレベルの頑張り屋さん。

EとRの話は↓このあたりの記事

pskusg.hatenablog.com

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K先生の妻Cすごい面白いキャリア。元薬剤師で、その後は医者になった!今回は旦那K先生のサバティカルに娘2人とともに付いて来てた。

以前にK先生から聞いた話では、シドニー滞在中にヨガマスターの資格とるとかなんとかって聞いていたので、シドニーではお幸せお気楽な主婦をしているかと思いきや、ばりばりのワーカー。ビザ的には働けないながらも、このシドニー生活を家族で満喫するとともに、ヨガをやりながらかつ他の自分の時間は勉強や論文にあてている。この機会を自分のスキルアップに使用している。40代の女性で、小学生になったばかりの2人の娘(全く英語を読み書きしゃべりができない2人)を抱えてそんなことできるものなんだね。

この時間を惰性的にすごさない感覚、「サバティカルを自分にとっての休暇としても捉えかつ自分のスキルアップとしても時間を有効に利用しているの」この点が、すごく尊敬できる。もしかしたら旦那以上のスペックで働いているのでは?笑。

こんなキャリアのCだから、風貌からもすごい真面目できちっとしていそうだなというオーラがある。私と同じで小柄なんだけどかなり細い。細いけど全然ひょろひょろではない。明らかにスポーツしているかなり健康的な細さ。クライマーのような細くしなやかな筋肉を身につけている感じなんだよね。

私よりおそらく5つくらい?上かな。同じ女性として、自分もまだまだだなと思った瞬間。

「なんかすごい嫁!」と思いきや、キツそうなオーラはない!これもすごいよ。

それにしてもなんだかすごい夫婦だ。パートナーとしても日頃から夫婦でディスカッションとかしているんだろうなという感じ。やっぱり夫婦お互い仕事を持つことそしてお互いの仕事への理解が大切なのかなと、勝手に妄想してみた。時間の使い方や仕事への考え方ってパートナー選びには大切だと改めて感じた瞬間です。

Cは水曜のHonours Talkを聴講して、その後オンラインミーティングをスーパーバイザーと旦那K先生と、イギリスの先生、ニュージーランドの先生とこなして、子供の小学校のお迎え前につき3時手前で研究室を後にする。その空きの時間はあいているデスクで仕事をしてました。

おー、驚いた。

Cのスペックは高い。でも個人能力の問題(勉強ができるかできないか)ではなく、彼女が努力ができる人だという点に尊敬を覚える。頭が良い人はきっと時間の使い方が上手な人のことをさすのだと思う。頭が良い人は言い訳はしない。それに比べ私は......言い訳マスターだな笑。

月曜ですよ!今日も一番のりでオフィスに来てます!

では。