10月28日、9時半からミーテイング。
前半の40分くらいは共同研究者も一緒にディスカッション。共同研究者が抜けた後はP3の話をする予定が、ずるずると同じ話題を続けてしまった。あー、疲れた。。。もうね、ブログにぶちまけたいことはいっぱいあるけど、書けない。。。はぁ。。。じゃあ何なのこのブログって感じ。
お昼はコーヒー豆を買いにお出かけした。
ランチは生パスタ。
白ワインと一緒にいただいた。
昼から最高である。
さて自宅へ戻り16時からミーティング。午前の話の流れから別のミーティングを急遽設定したのだ。そちらも無事にこなしました。こなすもなにも、、、私ではどうにもできんことなのだけど。
悶々とするけど、仕方がないよね。生きている限り悶々とすることは永遠とおこる。だから一つ一つに過敏にならないように注意しなきゃです。なるべく物事の良いところを見るようにして、どれだけ相手に腹が立っても人とは争わずに生きていきたいです。相手が非常識でもずるいやつでも、こちらが怒ることはしてはならぬのです。
ならぬのです!
来世は仏になりたい。現世は諦めた。
えーっと、愚痴はここまで。
ここからは報告が3つ。
報告1
HDR Student Paper of the Yearの結果が明日発表らしいよ!
スーパーバイザーは審査には関与していないのですが、スクール情報によると応募者が少なかったそうです!
(/・ω・)/
MちゃんとLちゃんは2021年パブリッシュだからエントリーできなかったけど、スーパーバイザーの学生は私を含めて3名がエントリー済み!
これはドキドキしますね~
私は受賞対象にもならないレベルなので、ただただアウトカムを楽しみにしてます。私の予想では、プラクティス部門はオナーズ出身者の博士課程学生が受賞すると思ってます。以前同じオフィスだったけAちゃん又は、MPhilの時のクラスメイトだったLちゃんあたりかなと。Lちゃんはboard memberとしてスクール内で積極的に活動もしているので可能性大よ!
HDR Student Paper of the Yearのブログはこちら
↓
報告2
キタ―――――!
Thank you for forwarding this form and apologies for the delay in confirming receipt. It will be actioned for the next available pay.
Kind regards,
税金もかからないピュア7000ドル。10月1日から12月31日の3ヶ月分の生活費として!
うぎゃーーーーー
これは神様からの贈り物としか思えん!生きててよかった。
(*ノωノ)
スーパーバイザー情報によると、今回の奨学金はかなりの数がアクセプトされたと聞きました。人数は教えてもらえないけど、2,3人ってことはなさそうです。あー、このタイミングで学生してて本当にラッキーでした。
スーパーバイザーがもしかしたら二つ目の奨学金もいけるかも!?とコメントくれたけど、それはなかろう・・・。
報告3
いまシドニーはロックダウンが解消されて2週間半が経過。それでもいまだにスーパーバイザーですらスクールに立ち入ることが許されていない状況。
\(^o^)/
そこへ朗報が!
とうとう大学へ戻るためのアプリケーションがスーパーバイザーのもとへ回ってきたそうです。とはいっても週1日のオフィス利用(笑)。少なっ!(笑)
一応、12月からはもっと多くのスタッフとHDRがキャンパスに戻れると大学から連絡は来るけど、期待はしていません。早くて来年だろうなぁ、、、
では。