シドニー生活

中年研究者のお話

EOIアプリケーションを提出

ダークな話、

本日は封印いたします!

 

さて、頑張った話をさせて。

\\\\٩( 'ω' )و ////

 

実はわたくし

8月10日に

Global Talent VisaのEOIアプリケーション

提出しました!

\\\\٩( 'ω' )و ////

いけー!

いけいけー!

永住権とりにいくよ~

 

 

 

٩( ᐛ )و?

 

えっ?

 

要件満たしてないって?

それは言わない約束!

 

満たしてなくてもいいのです。

だってEOIアプリケーションの提出は無料だもの。

 

一か八か

やってみる〜

 

かなりの高確率でリジェクションなんだけどね。

 

 

いいの。

これでいいの。

小さな挑戦を続ける。やれる範囲でいいからとにかくなんでもやってみる。1ミリずつでいいから前に進む。

 

羽生さんも言ってる。

大きく見ることと小さく突き詰めていくこと、このバランスが大切なのだと思う。
- 羽生善治 -

バランス大事だよ~

 

 

今回はアプリケーションの内容は割愛するけど、EOIアプリケーションは驚くほど簡易的なものでした。今まで自分で4回VISAを更新してきたけど、今回の方がボリュームが少ない。書くところは限られており、ようは添付した業績だけ(書類だけ)しかみないんだなって印象をうけた。

 

業績でいうと、私は全然だめ。私は研究経験0で2017年シドニーへやってきた。ど素人の私が今の分野でinternational なreputation なんてあるわけないじゃん!ましてや年収約1600万円なんてあるわけない!

 

完全に負け戦だ。。。

 

だけど、卒業してたった1年でこの状況、私って外国人の中でもがんばっている方だと思うのよ。だからイミグレーションのオフィサーによっては

「おっ!頑張り屋さん発見!オーストラリアへようこそ!」

ってなるかもやん?

(突然ポジティブだね!)

 

結果ですが、来年の3月頃にでそうです!

 

結果でたら報告します。

もしインビテーション届いたら、私の作戦がよかったということ。私のストラテジーを公開しまーす。

 

では。