今週末はUTA100!
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楽しみ♪
UTA100前の最後の週末は悪天候につきcoastal runで我慢です。
土曜になんとなくボンダイビーチへ来たら
Sculpture by the sea始まってた!今年は完全にノーマークでした!
Sculpture by the seaは、海岸沿いにアートが並ぶと言うスペシャルなイベントです。今年は11月8日までやっているので、UTA明けの来週末にじっくり鑑賞したいと思います。
ちなみにこれはイベントとは関係ないけど、かわいい。
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鳥さんの何か?に、コアラをあしらっている。かわいい。
この日は強風のなか31キロ完走。
半分以上歩いたけどコロナ明けだからこれでいいのよ、と言い聞かせている。
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日曜のラテは上手くかけた!
日曜午後はUTAのギアチェックへ行ってきた!お気に入りの山屋さんでね。無事にパス。あとは金曜にレース会場でゼッケンもらうだけだ。ワクワク♪
月曜のお弁当はたまごサンドとツナサンド。
良い事が二つあった!
①HRのプロセスが進んだみたい。
よかったぁ。私の雇用期間は10月12日-28日からマックス3ヶ月まで延長されます!
②今週金曜14時提出予定のアプリケーションの締切が延長された。
ボスは嬉しそう😆
私は😐あまり嬉しくない。延期になったと言う事はライバルが増えるって事だと私は解釈している。
今回応募する予定の案件は、オーストラリア政府がX X Xと呼ばれるポリシーグループのパネルへ『〇〇調査』を依頼した事からはじまる。つまり、パネルメンバーだけがこの調査依頼を知っていて研究へ応募できるってわけ。ちなみにパネルが誰なのか何名いるかは不明(ボスですら知らない)。
クローズドのアプリケーションだから倍率はmrffやnhmrcに比べるとかなり低い。しかし普通の研究者ではアプライできないから、ハイプロファイラーだけで奪い合うことになる。これは一回戦=決勝戦って解釈。
今回、パネルのSさんがKさんに声をかけた事から始まる。しかし2人ともその分野の知識が乏しいため、Kさんが私のボスに声をかけたのが始まり。Kさんはボスのプロジェクト(私が雇われているプロジェクト)のassociate investigatorの1人(お金をもらって解析をする研究者)なのでボスと面識があった。
ボスが金曜のミーティングでパネルのSさんに探りを入れたけど、得られた情報は『パネルメンバーみんな仕事がパンパンだから応募者はかなり少なくなるだろう』って予測。というのも、政府の急な依頼でピリオドがかなりタイトらしい。募集開示されたの約1週間前、アプリケーション締切はその10日後って感じなのだ。この短期間に研究プロトコルの概要を整えて、予算をたてて、アプリケーション書くのは至難の業。だから応募者が少ないと思われていたのだけど、締切は延長ってことは・・・、少なくとも我々以外にアプリケーションを出す予定の人がいるってこと・・・。ビビりの私には怖すぎる戦いである。
ということで、もうしばらくバタバタ思想な予感。
では。