シドニー生活

中年研究者のお話

羽生さん

今日も今日とて大学へ。

気分は重い。木曜のダメージが強すぎていまだに引きずっている。

 

日中、友人と話をした。ここまで落ち込むなんて珍しいよね、うん、そうだね。色々と話をしたら少しだけど気分が落ち着いた。だけど辛いものは辛い。精神きすぎて生活と体に支障がでてるから本当にやばいかも。仕事を抱え過ぎてる。自分からプロジェクトをおりたいって言う事はゆるされるのか?やっぱり仕事もらい過ぎてる、、、

 

今夜は羽生さんでもかくかな。

 

 

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。

→私は才能にあふれていることになる。

 

「自分の得意な形に逃げない」ということを心がけている。

→2017年以降、一度も得意な形を取ったことがありません。

 

楽観はしない。
ましてや悲観もしない。
ひたすら平常心で。

→平常心はとっくになくしました。

 

イメージが浮かぶのは序盤と終盤である。
浮かんでしまえば、あとは中盤でその間のつじつまを合わせればいい。

→序盤で蹴つまずいた時の対策を教えてください。

 

遠回りしながらも、もがいて身につけたものの方が、簡単に得たものよりも後々まで役立ちます。

→そうであってほしい。

 

新しい試みがうまくいくことは半分もない。
でもやらないと、自分の世界が固まってしまう。

→自分の世界が固まてしまっても、メンタル維持できるならいいのでは?

 

すでに過ぎ去ったことは仕方がない。
私は、意識的に先のことを考えるようにしています。
反省は勝負がついた後でいい。

→勝負がつく前に反省の嵐。

 

意表を突かれることに驚いてはいけない。

→木曜のミーティングで意表をつかれすぎて驚きまくり。

 

漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。

→立ち止まって早5日です。

 

勝敗を決するのは高いテンション、自分への信頼、分が悪い時に踏みとどまる根性。

→いまは自分の分が悪い時にとどまる根性があるのか確認してる段階です。

 

終わったものはくよくよ考えても仕方ないから。

→そんなことくらいわかってる。

 

大きく見ることと小さく突き詰めていくこと、このバランスが大切なのだと思う。

→バランスには定評があった(過去形)。

 

欠点を裏返すとそれがその人の一番の長所であったりする。

→英語が出来ないことは私の長所です。

 

どんな場面でも、今の自分をさらけ出すことが大事なのだ。

→今の自分をさらけ出したらこんなひどいブログになってしまった。

 

おやすみなさい。では。