P3の作業がつらい。
(TдT)たすけて。
P3のコメントが返ってきたのは先週火曜日。当初の予定は3日で修正してスーパーバイザーへ返却するつもりだった。今日は火曜日、一週間経過したけど、P3は未だに私の手元にいる。やっぱり修正には最低でも1週間はかかるのだ。。。
いまの目標は
遅くても
金曜までに
提出!
(^O^)/
今回はワーディンクとマイナーなコメントが大半なので、今までのペーパーに比べてらくです。だとしてもやっぱり英語で進める作業は時間がかかる。。。例えば、スーパーバイザーが言い回しを変更したことで、文章の意味が変わっしまっているところがあったりする。他にも、スーパーバイザーが指摘したとしてもその指摘が必ずしも正しいとは言えません。この場合は修正しない理由を説明する必要がある。
今回苦戦したのがP3のディスカッションパートだ。「〇〇に関する研究は世界でどれくらいなされているのか?それについて原稿内で触れたほうがいい。」とミーテイングで言われたとき、「〇〇ジャーナルに〇〇のシステマティックレビューがあって、それによると〇〇なのでP3は〇〇の点で強みをもっている」とすらすら答えた私。
スーパーバイザーは思っただろう「これだけ食材がととのっているのになぜそれをP3の上で調理しないのか」、、、
こちらにも理由があるのだ!
P3のストーリーが結構きれいにまとまったので、いまさら○○を入れ込めそうな場所が見当たらなかった。それに文字数をあと最低でも200文字削りたいのに、これ以上何かを追加するのはちょっと無理。ようは、やりたくても自分の力がなくて出来なかったのだ。最後は、○○がないならないでありかな?と思えてきたのでそのまま提出したらまさかスーパバイザーから指摘を受けるという・・・結局自分の直感で良いと思ったことはやったほうがいいのだとわかった。
でもさぁ、
文字数減らして
質を上げる!
言うのは簡単だけど、実際にやるのは難しいよ?スーパーバイザーは私の汚い英語を美しい英語に直してくれたけど、文字数削ってくれんかった。。。それにせめてヒントをおくれ。どのようにどこに入れたらいいと思う!?
m(_ _)mたのむだれか教えて。
文字数減らして
質を上げる!
何度もいうが、簡単ではない。
一度読んだシステマティックレビューペーパーのデータを再び読んでいたらあっという間に1日が経過したり、追加するレファレンスを検索していたらはまってしまい半日経過してたり、時間があっという間に過ぎていく。
そんなP3、
月曜午前に一通りの修正が終わった。そして月曜午後は声に出しながらP3を読み、削れそうな箇所を削っていった。今は約3200文字あるのであと200文字程削りたい。
火曜はP3の本文に関する作業はお休み。リフレッシュをかねて1日雑務を行っている。
- STROBE statement作成
- COREQ作成
- タイトルページ
- カバーレター
- その他(APPENDIXの修正)
地味だけどこれも大事な作業である。
もう疲れた。。。
では。
午後に作ったアイスラテ。
疲れたぁ。頭が痛くて旨みを感じられない日々。(←暗い)