シドニー生活

中年研究者のお話

ニヤケがとまらん。論文 2本。

朝起きてベットの中でメールを確認したら、

 

タイトル: Congratulations on your publication with xxx

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We are pleased to confirm that your article is now published online in xxx.

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P3無事に掲載された!

論文一本にかかる時間と労力が半端ない。

 

P2は動きがあり過ぎて疲れたけど、P3はその逆。論文書き終えてから1年5ヶ月たってけど、その期間の大半が放置されてたというね。

いいのよ。いいのよ。

終わりよければすべてよし。とても良い経験してるってこと。

 

さて、朝からビックニュースでご機嫌の私、仕事へ向かう途中気づいたよねー。信号待ちで謎に自分がニヤニヤしてることに笑。P3が掲載されたのが嬉し過ぎて、変な人になってました笑。単純に嬉しすぎたー

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気分かえて、朝からウールワースのカフェでlargeラテ4.5ドルを無料でげっと。

 

 

さて、今日はもういっちょ、

論文ネタ!

 

今日夕方に届いたメールのタイトル↓

Submission Notification to co-author

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本文↓

Re:  "TITLE"Full author list: XX; XX; 私; XX; XX; XX; XX; XX; XX; XX

Dear Dr ,We have received the submission entitled: "TITLE" for possible publication in XXX, and you are listed as one of the co-authors.The manuscript has been submitted to the journal by Dr. XX who will be able to track the status of the paper through his/her login.Please could you confirm your co-authorship by clicking on the link below: XXX

Otherwise please click on this link: XXX and contact the Editorial Office.Thank you very much.With kind regards,XXX

 

あなたは共著ですか?

はい!共著者です。

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無事に共著として承認ボタンを押しました。

 

また新しい論文が旅にでました!

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お気をつけて〜

 

 

人生初の共著論文!博士課程の時に、蒔いていた種なかの一つが芽を出したってこと。

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8カ国10名の作品よ。うまくいくといくことをねがってる!

 

共著者になって一つわかったことは、ジャーナルが共著者へ確認の連絡いれるってこと。もちろんジャーナルによってはしないところもあるだろうけど。

ちょっとね、

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ボタンをクリックするとき、なんだが自分が偉い人になった気分だった(←おおげさ?笑)。いつもチームの底辺で手足動かすことしかしてなかったので、これは新鮮♪

 

精進します!

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では。