シドニー生活

中年研究者のお話

C先生のクッキー

仕事納めの木曜は地味に忙しかった。朝9時半からCH先生のプロジェクトのミーティング。

 

先週猛暑につきミーティングが延期された。最終的に6人のミーティングはJulieと私の2人で実施することなった。他のメンバーは夏休みだったり風邪ひいたりいろいろ。。。

 

Julieがわかる範囲でプロジェクトのことを教えてくれたのでプロジェクトの全体像もみえてきた。私の役割もわかった。

 

私の仕事を一言でいうと

『めんどくさい仕事』

だった。新薬をひたすら検索するといっためちゃくちゃマニュアルワーク。私がイメージしていたものとは違っていて、この仕事で1番必要なのは英語力だ。

私から言わせると、こんな英語力あったらとっくに医療従事者免許をさっさとトランスファーしてPRとって働いとるわ!と言いたい。

添付文書の内容プラスアルファをデータベース化。無理やろ。完全に人選ミスや。こんなのローカルがやるべき仕事や。

 

色々思うことはある。だけど目の前にあるものは全て縁があってやってきたので楽しでやりますよ!

\\\\٩( 'ω' )و ////

辛くても自分にプラスになると信じている。ガッツでくらいつくぜよ。

\\\\٩( 'ω' )و ////

いけーーー!

 

この日のミーティング後半に、PIのCH先生が登場。夏休み中なのにわざわざ大学へやってきて手作りのジンジャークッキーを我々に!

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可愛すぎてたまらん。

 

今日の午後、このクッキーに世界大会用マグでラテを飲んだ。最高かっ!

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問題はラテアートが下手すぎて、、、

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾下手すぎて、、、

夏休み中になんとかして世界マグに慣れたいと思います。アート上手くなりたい。

 

では。